新緑の美しい季節ですね♪

今日は、ホロスコープについてご紹介しますね



占星術は、長~い歴史があります。
古代エジプト人や、バビロニア王国のカルデア人が、星の動きから国家にかかわる出来事を予測しました。

古代の人々は、太陽が地球の周りを1年かけて回っていると考えていました。

地球を囲む宇宙という球体の中を、太陽や、月、金星などの星がくるくる回っているという考えです。

地球を中心にして、天球上を通る太陽の通り道を「黄道」(こうどう)と言います。

360度の黄道を12星座で分割するとひとつの星座は30度ずつになります。

   

   黄道12宮の図 
   (写真は西洋占星術実修・秋月瞳著よりお借りしました)

太陽は春分の日に、この黄道上の牡羊座(♈)の始まり(0度)を通過します。

そして、約1か月ごとに太陽はそれぞれの星座を通過していきます。

星占いで「あなたはうお座」と書かれているのは、生まれた瞬間、太陽がうお座にあったのです。

そして月は、地球の周りを 約29日かけて一周し、
今月4日に「さそり座で満月になった」というのは、月の満ち欠けで満月になったとき、この黄道上のさそり座の位置にあったのです。


黄道12宮の図を平面化したものがホロスコープです。


   

  (写真は星のワークブック・鏡リュウジ著からお借りしました) 

古代の人は、星の動きで 国家の命運をみるって壮大な星読みですね