毎日の暮らしの中で、ただ淡々とやっているけど、気づいたら自然に続いていることってありませんか?
今回は、わたしを喜ばせる好きの棚卸で、
「こと(行動・習慣)」
について棚卸ししてみました。
5つの視点から「自分の好き」を言葉にしてみるシリーズの第3回目です。
わたしを喜ばせる好きの棚卸し
NO.3 「こと(行動・習慣)」編
1.朝のスキンケアとメイク
毎朝、面倒くさいと感じる朝のスキンケア。
ベースからメイクまで全て完成させてくれるような“貼っておくだけのシートマスク”があればいいのに…
と毎日思うほどです。
でも、実際はこんなものはなく、スキンケアとメイク、をしないと外にも出れません。
“面倒だと感じることを自分のためにやる”ということが実はとっておきの習慣なのだと思います。
水の温度や肌に触れた感覚で季節や体調を感じながら一つ一つの工程を進めて行く。
一つ一つが仕上がり、だんだん気持ちが引き締まって行く。
最後にシュッと好きな香りを纏い、髪を整えて最後に鏡としっかり向き合う。
鏡の中の自分とちゃんと向き合う時間は、今日の“わたし”を始めるための静かな儀式なのかなと思っています。
2.家事をする
家事もスキンケアと同じくらい自分のリズムを整えるのに好きなことなのかもって思います。
“気持ち良く過ごすため”に、掃除をする。
ご飯を作る。洗濯をする。
洗って、作って、片付けて、たたんで、整えてを繰り返すってことなんだけど、家の中や暮らしが整っていくのを見ていると、自分の中の“ぐちゃぐちゃ”もすっと静まっていくような気がします。
これもやらなければやらないでもいいのだけど、やっぱりやってしまいます。
つまるところ、衣食住って、暮らしの中のセルフケアなんだと思うんです。
(ペットのぬいぐるみを清潔に保つのも暮らしの一部です。)
3.犬の散歩に出かける
散歩の時間は外と内をつなぐリフレッシュタイムです。
実はこれもちょっぴり気合いがいること。
でも雨だとずっとスッキリしないし、夜になると「ごめんね」って気持ちがわいてきます。
一歩出てみると、毎日見ている道なのに、福とりくと一緒に歩くとちょっとだけ違って見えます。
風の匂いや空の色に季節を感じるし、変化を感じます。
これにまた喜びを感じるんですよね。
そして福とりくもこの変化を一緒に感じてくれてる感じもあって好きな時間なんです。
二人の後ろ姿を見ながら、二人の変化も感じたりする。
ペットとのお散歩は寒かったり、暑かったり、他の犬とのコミュニケーションなど大変なこともあるけど、
圧倒的に小さな発見と安心をくれるとっておきの喜び時間です。
4.好きなご飯をつくる
野菜を切る音、香りが立つ瞬間、食べるときの満足感。
五感をちゃんと使うと、自分の中に“満ちている感じ”が戻ってきます。
わたしは一人でも料理して食べたいタイプなので、料理は毎日します。
自分のために作るって、実はすごく大事だと思います。
5.ブログを書く
ふだん言葉にしない思いや考えが、少しずつ形になっていく時間です。
誰かに届くかもしれないけど、それ以上に、
「自分が自分を理解するため」に書いてるのかもしれません。
でも、みなさんと繋がっていられる場所でもあり、ブログを書くことは、“大切なこと” になっています。
当たり前の中にある“特別”
気づかないうちに続いていることって、実は“自分の好き”とすごく近い場所にある気がします。
朝のはじまり、日中の動き、夜の終わりと、一日の流れの中に、自分との小さな約束がいくつもあって、毎日くり返すその小さな「自分との約束」が、わたしを整えてくれていたんです。
この小さな積み重ねが「わたしってこういう人」っていうのに育って行ってるのかもしれないですよね。
習慣って、毎日くり返してるだけに、いつの間にか「好きだ」って思うことすら忘れてしまってることもあります。
でも、それが当たり前に続いてるって、本当はすごく特別なことなんじゃないかって思いました。
たとえば、ちゃんとスキンケアをして、家を整えて、食事をつくって、誰かと関わって、自分の考えを文字にする。
それを“自分のペース”で続けていけてるのが今のわたしなんですよね。
それってきっと、「わたしの世界観」が形になったら、“暮らしそのもの”なんだと思うんです。
そしてその習慣には、きっと私の“人間力の種”みたいなものも含まれていて、
見えないけど、ちゃんと人との関係や仕事にもにじんでいるんじゃないかなってこの棚卸で思いました。
特別って実は、“なんとなく毎日やってること”の中にあるのかもですね。
あなたのなんとなく毎日やっていることって、実はすごく特別かもしれませんよ。








