本日の素材:写真ACさま


Cocoro+et+Gokoroのキタガワです。
 

最近、また増えてます。「アカウント乗っ取り」。

とても近しい友達のFacebookアカウントが先日やられました。

 

気持ち悪い、不快、不安・・・もうそれだけでお腹いっぱいな話題ですが

 

こういうことをする人の「目的」は何なのか。

 

それを知らないと、気をつけるってどういうことかが分からないものです。

 

 

 

乗っ取って何をする?

 

ここ最近多いのは、乗っ取ったアカウント名で、「偽有名ブランドのイベントページ」にその人の友達を招待する、という手口。

 

実際にイベントがあるわけではなく、結局はサイトへの誘導なわけですが、有名ブランドの偽物なので詐欺サイトです。

 

明らかに変なので、騙される人いるのか?レベルですが、そこがFacebookの友達リスト。「友達である」ところで、危険察知能力が落ちてるところに、下手な鉄砲数撃ちゃ当たるで、サイト訪問しちゃったり、「いいね」しちゃったりしてる人がいるかもしれないわけです。

 

招待された側の対応として一番無難なのは「スルー」。
アクションを起こすなら、「招待者リストから自分を外す」「スパム報告をする」という二つがありますが、相手が友達の場合には、「乗っ取りだ」という確信がないとなかなかできないことです。

 

ましてや「イベントに招待された」と勘違いして、参加未定とかにチェックするのが礼儀とか、一言添えないと失礼、なんてことを基準に行動してたら、本当に飛んで火にいる夏の虫。

 

「あ、この人、騙されやすいな」となって次のターゲットにされかねません。

 

こういった乗っ取りの目的は

・詐欺サイトへの誘導

・騙されやすい人の抽出と情報収集

 

なのかな、と思います。

(クレジットカードが紐付けされているアカウントはさらに要注意ですが・・・)

 

こういった100人に一人、200人に一人、出るか出ないかの「油断」を狙ってここまで手の込んだ事をするんだからご苦労な事だな、と思いますが

 

国内ユーザー数だけで2600万人というfacebook。

数撃ちゃあたる相手としては申し分ないターゲットなのでしょう。

 

友達をそういった危険にさらさない、という意味でも、アカウントの管理・定期的なパスワードの変更というのはとても大事ですが

 

同時に、一人一人がネットユーザーとしてできる限りの危機意識を持ってネット上での行動を考えることも大事です。

 

 

一昨年にこういった対処法の情報が出てるので、この時期に活動される方々なんでしょうかね〜

 

 

私も気をつけたいと思います。

 

 

最後までお付き合いありがとうございました!

 

Cocoro+et+Gokoro(こころ・え・ごころ)

北川 直枝