なんのため? | 教育士さおりの 子育てこぼれ噺

教育士さおりの 子育てこぼれ噺

ご両親の強み・個性とお子さんの強み・個性に応じて
あべさおりメソッドを使い、オーダーメイドの子育て術を提案し
自信満々・笑顔満点の家庭環境へと導く教育の専門家

赤ちゃんの成長はすさまじい。

大人が思っている以上に脳も身体も発達し成長する。


それは日々の積み重ねたのもで出来ている。


私の赤ちゃんサロンは


先輩赤ちゃんが教えてくれたことを、そのままお伝えしています。



今日のサロンでの一こま。


はいはいが出来たので少し難しいことにチャレンジ!


丸太を越える。



赤ちゃん「まてまて~」

*苺ママ*「こっちよ~」

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赤ちゃん「ちょっと休憩」

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赤ちゃん「やっぱりほしい~」


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赤ちゃん「よいしょ!」


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赤ちゃん「わーい!」

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丸太を越える。


赤ちゃんにしたら、結構な高さを越えなければならない。

足をけって前に進むと時にスゴイ蹴る力を要する。

蹴って進む時には足指が蹴り足が出るように促してあげると

腰の位置が決まりやすくなり、立位の姿勢に繋がる。

腕。体重を支えなければならない。この時に手がパーの状態が望ましい。

越えた時に手が出る練習はこけた時に手が出るかどうかにも影響する。

この時の手首強化が鉛筆の持ち方に繋がる。


もちろん、背骨に力が入るので

脳を動かす。そして、這い這いは脳の前頭葉を発達させるので

人との関係や社会性に関わってくる。



何のために這い這いを一生懸命させるのか?

少しお分かりいただけると嬉しいです。


サロンではお目目の体操をしています。


端から端にボールを転がします。

それをじーっとみる赤ちゃん。

最後まで見届けます。

最後の最後は「誰が」やっているのかを見ます。


何のためにするんだろう?

赤ちゃんの首の動きを柔軟にすること、視野を拡げること

最後まできちんと見続けられる力を養うこと。

この力があると、幼児期から学童期、お話をきちんと聞くことや

最後まで空気を読めるようになります。


今、学校や幼稚園保育園でも先生のお話を聞けない子が多いと言われています。

テレビやDVDやゲームはたまたユーチューブ?まであり、どこでも流れるものばかり。


だからこそ、こういう経験の大切さを痛感します。。



何のため?

少し考えていただくと

子育ても家庭教育の視点が変わると思います。