昨日、中学校で講演会を開いてきました。その学校には私の救う会役員の一人が勤務されているご縁で実現したのですが、限られた時間の中で出来る限りわかりやすく、伝えるべき事をあれこれ考えると・・・前日もの4時になってしまいました。
しかし、いざ話し始めると・・・すでに2年以上が過ぎたにもかかわらず当時のことがまた鮮明によみがえってきて声になってしまうことが何度もありました。
 いったいどれだけのことが生徒の心に届けられたかはわかりませんが、直後の感想では私の伝えたかったことを話してくれる子が何人もいたので一安心しました。

 命は尊いもの、自分の命とともに他の人の命も大切にすること、生きていることは実は生かされていること。だからこそ大切に生きる権利と義務があるのだということを話しました。

 また、当時募金などでお世話になった保護者の方々の出席もしていただいており、直接にお礼と現在の報告ができたことが嬉しかったです。ただ・・・残念だったのは風邪のため声が聞き取りにくかったことです。 なかなか治りません。

退院して2週間がたちました。なんとか体調はいいので、拒絶反応は落ち着いたようです。ご心配をおかけしました。
今週は、来月に地元の中学校での講演会の打ち合わせに行って参りました。その学校には、救う会役員になってくださっていた先生がおみえになりその縁での依頼ですが、お話しを聞きながら多大なるご支援に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。また、のブログを読んで下さった方で同じ病気に苦しむ方からメッセージをいただき、自分に出来ることは何かと考えさせられました。

私が伝えられるのなら・・・ただ、今を大切に生きて欲しい・・・生きるとうことがいかにありがたいことか・・・ということです。
また、ニューヨークで大変お世話になった通訳の方が来日してみえていると連絡をいただきました。言葉では言い表せない、まさに「命の恩人」にどうしてもお会いしたいです。

こんばんは。 月曜日に検査をしてきました。おかげさまでなんとか元の数値に下がりつつあります。これもすぐに入院治療したおかげだと思います。主治医の先生に
「すぐに対処、入院しなさいと言っても実際には仕事うんぬんと言ってなかなか言うことを聞かない患者さんがいる。そしてたいがい悪化させていくもの。。。」ということを何度も聞かせていただきました。
振り返ると自分も最初は「違うでしょ。」「何も入院しなくても。」などと現実から逃げることばかり考えていました。でも・・・現実は受け止めなければなりません。そのことを嫌という程経験してきました。

命あっての人生・仕事です。当たり前です。そのことをどんなときも忘れてはなりません。 特に私たちはいかされているのですから。その”責任”を絶対に刻んでいきます。 来月は市内の中学で講演会を行う予定です。私の体験から話せる命の重さを考えてもらえるようにできればと考えています。