いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
今日は集団に馴染むために無理してしまう方に向けて書きました
ママコミュニティでの人間関係についてのご相談。
SNSで知り合ったママコミュニティで、日払いの短時間アルバイト(タイミー)が流行っています
楽しんでやっているママさんたちの話を聞くのは好きだけど、疎外感感じたくなくて・・
話題を合わせなきゃと、わたしもスキマバイトに出ています
この前も、2時間の皿洗いアルバイトに行きました
うち、正直お金には困ってないんで、本来やる必要ないんですけどね…
会ったとき、みんなとその場を楽しみたいだけなのに、なんか疲れます
・・とのこと。
周囲と共通に話題を持ちたくて、不本意なアルバイトをして疲れてらっしゃるんですね・・
違和感のある行動は、「仲間はずれになったら、自分は終わりだ!」という恐れからくるものです。
・過去に、仲間内の話題を自分だけ理解できず、疎外感を感じる出来事に遭遇したことがある
・日常の不満を子供に吐き出し切ると、笑顔が戻ることの多かったお母さん
・夫婦喧嘩を聞きたくなくて、部屋でお笑いラジオをヘッドフォンでよく聴いていた
・・
危機を感じると、自分の心を守ってあげようと、自分なりに編み出した孤独感、嫌な気持ちを避けるやり方を今でも採用しているだけなのです。
たとえ共通の話題で盛り上がっても、自分の本当の気持ちは自分にしかわかりません。
盛り上がっていることと、考えていることが同じということではありませんからね。
疎外感(誰とも分かり合えない寂しさ)は、生きている人間全員にあるものです。
コミュニケーションを使ってうっすらとした寂しさを埋めるという癖を持っていても、他人の寄り添いや共感では埋まらないのです。
分かり合えない寂しさを持つわたしたちが、何らかのご縁で繋がって笑ったり怒ったり落ち込んだり元気になったりしているだけなのだ。
違和感のある行動で、空虚な気持ちを埋めようとしているなと気づいたら『ああ、またやっているな〜』と、まずは、そこで止まれるようになれるといいよね。
そして、一人の時間だからホッとできることに目を向けているのもいいですよ
・地元ゆえに行かない地元の観光地へ出かけてみる
・いつも降りない駅で下車して、興味の赴くまま、路地から路地へネコみたいに散歩
・サイゼリアで頼みたいもの全部頼んで食べる
・デパートで美容部員さんにフルメークしてもらう
・・
一人の時間を楽しめるようになると、誰かに心の穴埋めをしてもらう必要を感じなくなります。
自分を足止めするものも消えるので、フットワーク軽く気になるものに気軽に手が伸ばせるようになります。
フラットな状態から湧く、自然な好奇心っていいぞ。
もちろん、あなたが味わったこと、心に残ったこと、自分の内側の宝箱のだけでとどめておきたいことなら、大切にしまっておけばいいし
ああ誰かと分かち合いたーい!と思うなら、分かち合える関係の友達にシェアしてもいい。
同じ経験談を話しても、それが誰のための行動かにとって、得られる感覚は大いに変わります。
中には、ちょこっと時間はかかるものもあるかもですが、それでもすべて自分で変えることができるものです。
心を整理して、あなたの中の物差しに刻む、当たり前の位置が変わると、軽くて味わい深い毎日に出会えますよ。
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