いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
今日は、長く続く人間関係がほしいのに手に入らないという方に向けてお伝えします。
友人関係のご相談。
わたし)
長く続く交友関係に憧れているということですかねぇ?
クライアントさん)
はい、自分でもだんだん気づいてきているんです
わたし好き嫌い、白黒はっきりしていすぎていて我慢ができないことが関係しているのではないか?と・・
まあ、それ自体はいいことだとは思っているんですけどね
わたし)
お、おおーーそうかい・・
さらに理想の人間関係についてお話ししてくださいましたが
「あの人はいい人」「この人はダメ」「あれはイマイチ」「あれはセンスがない、才能がない」という類のワードが連発。
お話を伺いながら、中学生当時の自分と重なり
「今ならしなくていいことを、たくさんしていたなあ」と、当時の出来事が走馬灯のように浮かび、ほろ苦い気持ちになりました。
今日は、「わたし、白黒はっきりしているんです!」を紐解きます。
意思表示を使って相手にマルバツをつける。
一番理解して欲しかった人に「いい悪い、できるできない」でジャッジされてきた苦い記憶があると、気がつけば、行動結果に自分の価値を重ねてしまう癖がつきます。
自分が自分を裁いている状態です。
誰かにされて嫌なこと、悲しい気持ちになることは持ち堪えられない。
自分によく似た他人に反応し、裁くことで心のバランスを取るのです。
「ダメと言われる結果を避ければ、こんな思いはしなくて済む!」
「じゃあがんばればいいんだ!いい結果を出して認めて貰えばいいんだ・・」
あなたが子供時分に編み出した自分を守る手法です。
我がことというのは、近すぎて気持ちが入り込みやすい分、自分の行動のパターンが見えにくいもので、気がつけば違う場面で同じことを繰り返しています。
終わりなきラットレースと言われる所以ですね。
確かに取り組んだことを褒められたら嬉しいし、よき結果が出れば誇らしい。
それは心の自然です。
ここで思い返してみてほしいことがあります。
あなたが今取り組んでいることって、評価目的なのか、好奇心発進なのか?
好奇心発信で取り組んだことは、他人の思惑より「自分がああしたい、こうしたい」の動機でトンネルをドリルで掘り進めていくような、主体性のあるガツガツがあります。
傍目には大変そうに見えてみても、本人の充足感はハンパないです。
結果はもちろん、過程そのものも楽しんでいる・・まさに自分を生きている状態です。
評価に価値を置いている他者基準ではないので、まず、自分が自分を良し悪しでジャッジしていないんです。
もちろん安心感もあります。
あなたが、ダメ出しされて傷つきたくない・・という理由で、無理してやっていたことはありませんか?
・気の利く人に見られたいので、困り顔の友人がいたら「どうしたの?」と自分から声をかける
・定時に仕事が終わらないので、持ち帰ったり朝早く出社して辻褄をあわせてきた
・内心、なんて変な髪型なんだ・・というイメチェンをしてきた同僚に「斬新です!カッコいいです」と、心にもないお世辞を言った
・バカだと思われたくなくて、しらないことでも「それ知ってるーー」と言って、裏で慌てて調べることがよくあった
・・
できない、わからない、知らない、無理
それが無い人間は、この世にはいません。
どうにもお手上げだ〜〜ということは、得意な誰かにお願いしよう。
お相手も自身の能力が発揮できる出番がなければ、宝の持ち腐れです。
花を持たせてあげましょう。
あなたは、あなたが気が向いたこと、できる範囲で楽しくこなしていけばいい。
パラレルワールドではありませんが、気がつけば、いつもの暮らしも心の持ち方次第でふわふわ軽〜い世界に移行しています。
すごい人にならなくても、イキイキハッピー、日常に生きている自分に喜びを感じられるようになるんですよ。
裁き合わない世界にいると、人間関係も自然に変わります。
生きている限り、お楽しみはたくさんある。
誰の中にもあるものを、ただ素直に出していくだけ。
テクニックを捨てることがスタートです。
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