いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
今日は、自分ごとなのに、決断が人任せという癖が直らない方向けに書きました。
自分が無いというご相談。
クライアントさん)
わたし、自分というものが無いのかもしれません・・
流されやすいというか、周りの人が選んだことがハッピーそうだと、ああそれが正しいのかもーーと
フラフラ乗っかる癖があるんです
わたし)
乗っかってみて自分に合っていたという場合もあるから、良し悪しはない気もするが・・
クライアントさん)
いえいえ、よくない方だと思います
乗っかってみると、ほぼほぼ、自分とは水が合わないんですよ
いいことあると思って参加してるだけなんですけどねぇ・・
わたし)
いいことが欲しいのかい?
クライアントさん)
そりゃあ!毎日、ゆるく楽しく、ニコニコハッピーに越したことはないでしょ〜?
わたし)
なるほどなるほど・・
じゃあ、あれか?
自分で選んで決めて動けるようになりたいってことかな?
クライアントさん)
そうですそうです!
そっかそっかーーーーーー
周りの人が良いというと、自分にとっても良いもののような気がしてしまう
自分の体なのに、自分の意志で動いているという感覚が薄いというご相談を受けることもあります。
どこからきてるの?!
その発想????
主体性を感じられないのには、これまでの人生経験が今のあなたに影響しているからです。
・このお菓子おいしいねと友達に話したら「それ、まずいので有名なやつじゃん」と言われたことがある
・バスでお年寄りに席を譲ろうとしたら「健康のために立って乗車しているから、構わないでね」と断られた
・本を見ながらクッキーを作っていたら、粉を入れるタイミングが違うと横からお母さんに口を出された
・・などなど
自信を失うほど、誰かから自分のやり方にバツ印をたくさんつけてこられた経験があると、自分の選んだ行動に自信が持てなくなります。
やがて、他人の正しさを物事を選ぶときの判断基準として採用するようになります。
自分の意思で物事を選べば、選んだものが違っていても、そもそも誰かの物差しなので自分が責められることはありませんからね。
そのかわり、繰り返せば繰り返すほど、自分の心を大切に扱うことからはどんどん遠ざかっていき、自分を見失っていくというおまけはついてきます。
他者基準は、どこまで行っても、他人さんにとって心地よい、違和感があるという基準です。
わたしたちは、なんであれ、自分の常識をもとに他人に対して口を出したり、意見を述べたりします。
あなたと誰かが違う人であるこということは、同じ物事に対して、捉えている当たり前が違うことも当然あります。
意見が一致しないことは、良くも悪くもありません。
良くも悪くもないということは、他人の意見に賛同できない自分を責める必要もありませんし、あなたが自分の考えにしっくりきているのなら、同調する必要もありません。
「自分とは違うんだなぁ・・ああ、そういう考え方もあるんだーー」
視点を変えてみれば、それだけ物の見方のレンズが一つ増えた!・・とも言えます。
素敵だよね。
さあ!もう誰に気をつかうこともありません。
思い起こしてみてください。
行動に起こすとそのあと失敗して、嫌な気分の結果がついてくるのではないか?と、二の足を踏んでいたことってなかったかな?
それ、今すぐやっちゃいましょう!
・一から生地を発酵させながら、時間をかけて手作りパンを作る
・社交ダンスを習いにいく
・親友の結婚式で引き出物でもらった、使い道のない変な皿を捨てる
・ミシンを買って、カーテン縫ってみたい!
・・
いつもの自分から抜け出したい時は、ほんの少しだけ背伸びをしてみる、実際に動いてみる。
自分の意志一つで、いくらでも常識を変えられます。
これからは、あなた自身の思いそのものが、マイ・ウォータースライダー!
自分が自分に乗って、スイスイ流れていっちゃいましょう。
あなただけの「いいこと」にも、すいっと気付けるようになりますよ。
そうはいっても、どうしても受け入れ難い自分がいる、理屈はわかるが、心が拒否反応を示している・・という方もご安心を!
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