頑張りすぎる人間関係カウンセラー・もりわきまりこです![]()
「まりちゃん、聞いてください・・」
切実なソワソワを持ってご相談に見えた方がいらっしゃったことがあります。
クライアントさん)
「わたし、何かをがんばっている人がいると
イコール、大変そうだ!
わたしがなんとかしなくちゃって勝手に思い込んで
頼まれてもいないのに、手を出したり、見張る癖があるんです・・」
わたし)
「そーかそーか・・
でも自分でその自覚があるというのは、わたしは立派だと思いますよ!」
クライアントさん)
「・・・・わたし、どっかおかしいんでしょうか・・」
人に歴史あり。
どうぞご自分を責めないでくださいね。
抑圧の強い環境で育ったり、頑張った時、役に立った時だけ振り向いてもらえた、という経験があると
頑張るということを自分の存在価値とイコールに捉えてしまうことがあります。
他人のことでも、結果が出ない状況を目にするとお相手の姿に、
かつての自分を重ねて見ることで反応しているだけ。
手を出したくなるのはそのせいです。
自他の境界線が曖昧なので、自分にとって良かれと思うことは、他人にとっても正しいこと、良いことという思い込みがある方も多くいらっしゃいます。
わたしがいなければ!
役に立たなければというソワソワが発動したら
ソワソワしたままで構いません。
手を出すのをやめてみましょう。
こうならないためにはいくつか練習することがあります。
本来あなた自身がやりたかったことに時間を使ってください。
・ピアノを習ってみたかった
・お店みたいな、高さ5cmのふわふわホットケーキを焼いてみたかった
・180度開脚できる体が柔らかい人になりたかった
・まつ毛パーマをかけてみたい
・・
大変そうに見える誰かも
その状況込みで、自分なりに楽しんでいたり
試行錯誤や工夫をしている途中なのかもしれません。
そして、手伝って欲しい時は、誰かさんも自分の意思で手伝って欲しいと思う人に声もかけます。
主体性、自主性が育ちます。
子育てと似ていますね。
信じて見守る、ほっとく。
とても大事です。
自立した人同士の人間関係は、まず自分が今までのやり方をやめて自分自身をしっかり持った状態になれば、あっさりと自立した人間関係が築けます。
お試しあれ!
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