心理学を本やブログで勉強された方に
「いきていくための心構えを変えることで、心が揺らぐことがあっても
ブレても戻ってこられる自分になりたい
というご相談をされることがあるんですね。
なんのためにですか?とお聞きすると
「なめられたくないじゃないですか!」とのこと。
さすがまりちゃんのところへご相談に来られるだけある!
わたしも心理講座に通う直前までブレない自分になることを目指していました。
心のことを一から学び直し、自分はもちろん、そんな人はこの世のどこにもいないことに気づきました。
今日はそんなお話をします。
よろしければ最後までお付き合いください。
物おじしたくないとは、
「人前で堂々としている自分ではない自分」を「嫌っている状態」です。
ひとりの時ゴキブリが出て、キャア!とビビったり、地震で足が震えても
他人に見られているわけではないので、さほど気にしなくても
自分と同じような人が目の前にいると嫌だなぁという気持ちが出ることがあります。
他者の目(他者視点)があなたの中で意識されたとき、恥という意識は発動します。
他人の目とは、誰かに評価される自分のことです。
例えば
・いつもうまくいくのにたった一度だけ、作ったハンバーグが黒コゲになった
・ど忘れして言葉が出てこなかった
・受験や、資格試験に合格できなかった
・駅伝で自分の走りが及ばず、チームが負けた
…
過去に、あなたのとある一面だけ見て
「あなたはそういう人!」と決めつけられレッテルを貼られる経験があると、
「あんな気持ちになるのはもう懲り懲りだ」と
次はミスをしてはいけないと評価を恐れるようになります。
ゆったり構えていたらサラッとできることも、とてつもなく高い壁の向こうにゴールがあるような気がしてしまうのはそのせいです。
他人は見たいところだけ見て評価をしているだけ。
仮にどんな親しい人であっても、あなたがあなたの心の機微を掬い取れているほどの分かち合いは出来ません。
人に見せたくないあなた、知られたくないあなたってなんだろう?
・洗濯はカゴいっぱいにたまらないとやらない
・掃除は10日に一度だけ
・その日ミスをしたことが頭がよぎると気になって眠れない
・スポーティな見た目に反して、運動神経が鈍い
・歌に興味がない
・知らないと言えなくて、知ったかぶりをしてしまう
一番近いところにいるあなたこそ、ご自身の弱み、ご自身が受け止めて堂々と笑い飛ばしてあげようじゃないですか。
あなたが、丸ごとのあなたとして存在しているからこそ、より魅力は輝くのです。
毎日100点!
さあ、興味のアンテナの赴くまま飛び出していきましょう。
でも、実はこれはものすごく時間と自分との戦いが日々求められることです。
全員が抜け出したいと思っていても、抜け出すことができない理由です。
カウンセリングが必要です。
人の目を気にしない自分になることを訓練することで初めて、物怖じしないブレない自分を育てることができるようになるからです。
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