タンパク質の反乱とシェディング | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

私のブログでもご紹介した日本看護倫理学会の緊急声明。

 

 

この声明を出したことで学会理事長が明治製菓ファルマから法的措置を講じると言われていることはご存知だと思います。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/7bcb45b6088fddfb393a3ed67025298fd27337ae

 


医療専門サイトのニュースにこんな記事がありました↓

 

 

日本看護倫理学会が出した緊急声明に対して反論しているのですが、一部抜粋してご紹介します↓

 

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このワクチンに関して最も多いネガティブ指摘である「接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります」と言うもの。

 

そもそもこの「シェディング」という用語自体は、以前からワクチンに懐疑的な人たちがSNS上で使っていたが、今回よく調べてみたところ、英語の「shed(発する、放つ)」の現在分詞らしい。

 

声明では「望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいます」としているが、いやはやである。

そもそも声明では「感染」という言葉を誤用している。

 

感染とは微生物が生体内に侵入し、生体内で定着・増殖し、寄生した状態を指す。

 

このワクチンも先行したファイザー、モデルナのワクチンも成分として封入されているmRNAは、新型コロナウイルスの表面にあるスパイクタンパクのみを生成する。

 

これのみで医学的な定義の感染は起こりえない。

 

しかも、元来、不安定で細胞内で分解されてしまうmRNAが、そのまま血中を流れて肺で呼気に混入してヒトから排出されるなど、もはやファンタジーの域である。

それだったら、長年、麻疹や風疹で使われているウイルス本体を弱毒化した生ワクチンのほうがよっぽど危険であるし、生ワクチンではここで言うシェディングに相当するような現象が起きたことはあるが、大局的に問題になったことはない。

極めて雑な例えをするが、この主張は私個人からすると「刺身を食べてしばらくしたら、その人の口から生きた小魚が継続的に飛び出すようになった」と言われるくらいナンセンスである。

 

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理論的には「起こらない」ことが現実に起こることは可能性はゼロではないと思います。

 

実際、患者さん達が言うところの「シェディング」は明らかに存在する。

 

そういう患者さんを私は少なからず診ている。

 

起きている「現象」をワクチンのせいであると医学的・科学的に実証することは難しいけれど、明らかに「シェディング」と呼ばれる現象は存在する。

 

それを「ワクチンのせいではない」「あなたの気のせいだ」と断言することも医学的・科学的ではないと思う。

 

科学は事実の後追いだから、まず現場の「現象」が全て。

 

その現象の理由付けが「科学」だとしたら、科学の方が間違うこともあるだろう。

 

 

私は医師として起きている現象に対して否定も肯定もしないようにしている。

 

なぜ起きたのだろう

何が原因なんだろう

 

と考察することこそ医師に必要な姿勢ではないか。

 

 

私の尊敬するひげセンセがこんなブログを書かれています↓

 

 

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”偉い”お役人や政治家が口を揃えて言う、安心安全。

”多くの”医療関係者も、口を揃えていう”推奨”。

そして、入れた液体が、別の人に”うつる”わけないじゃん、という、上から目線の態度。

本当にそうでしょうか?


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ひげセンセが狂牛病を例にあげて「タンパク質の反乱」と書いておられましたが、まさにその通りだと思いました。

 

人間は自然の法則に逆らって生き、そのしっぺ返しを受けた結果とも言えると思います。

 

今回のこの新しい液体。

 

それを体に入れることで何が起きるのか?

 

それはこれから長い期間、観察して分かってくることもたくさんあるでしょう。

 

 

「何か」起きてからでは遅いということもあるでしょう。

 

だから今までの医学の原則通り「分からないことには慎重になる」という姿勢に立ち戻ることが必要なのではないでしょうか。

 

 

 

 

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