こんばんは星
 
タイトル、びっくりさせてしまった方はすみません。
 
わたしのことではありません。
 
わたしの大切な友達。というか、ソウルメイトから離婚したと連絡をもらいました。
 
 
友達がどうして離婚したのか。
理由は聞きませんでした。
 
 
元旦那さんを大好きだったこと。

どんなことがあっても元旦那さんの味方だったこと。
 
そんな友達が出した答えだから。
 
わたしなんぞが口出すことは何一つない。
 
言えることがあるとすれば

 
「おつかれさま。これからは自分のために生きてね。」
 
 
友達の新しい生活が幸せなものになることを心から祈っていますクローバー
 
 
友達の離婚をブログのネタにしたいのではなくて、わたしなりの考えを書き留めておきたいと思いました星空
 
 
クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


 
大学3回生の時にある授業のレポート作成で、離婚と家族の在り方について調べました。
 
アメリカと日本の離婚への考え方や家族の在り方などを資料をもとにまとめたのですが、もう20年も前の事なのに鮮明に覚えている言葉があります。
 
 
日本では離婚経験者の事をバツイチと言うけれど、どうして離婚=バツ=ダメなことなのか。
 
 
アメリカ人からしたら、離婚には色んな理由や原因があるのに、どうしてそう呼ばれるのかが理解できない。
 
 
 
離婚をするのは今より幸せになるため
 
 
日本での離婚率も昔より増えて、この価値観が理解されることも少しは増えたかもしれないけれど、バツイチという言葉は無くならない。
 
 
子供がいるのに離婚なんて!
 
離婚した後の生活は成り立つの?
 
もっと辛抱や努力はできないの?
 
こんな言葉を人生の先輩から聞くことが多いのは日本ならではとも思います。
 
 
昔の人は恋愛感情など関係なく、結婚する人が多かった。
 
 
わたしの亡き祖母も子供を生むまでは籍を入れてもらえなかった。と。
 

それでも命尽きるまで添い遂げる人が多かった。
 
 
少し脱線しましたが、わたし自身、ずっと母親から父親の悪口や愚痴を聞かされて(今も)、そんな話を聞かされ続けるなら、離婚して欲しかった。
 
 
離婚しなかったから、不自由のない生活ができたのは事実だけれど、精神衛生上本当に嫌でした。

 
母はわたし達にハッキリ言った。
 


『あなた達がいたから、わたしは離婚しなかった。』


 
この言葉。
 
言われた子供がどんな気持ちになるのか。

 
母のこうゆうところ。
嫌いというより,うんざりする。
 
私達が独立しても母は父と離婚していない。

 
あの言葉は嘘ではないかもしれないけれど,そこまでの覚悟がないなら子供に向けて言って欲しくなった。

 
せめて、自分の心の中でしまっておいて欲しかった。

 
 
離婚に至る理由は本当に様々で,外野にはわからないことが沢山あると思います。
 
どんなに仲の良さそうな夫婦でも,家族でも,何も抱えていない人間なんていないと思う。
 
わたしだってこの先何があるかわからない。
 
人間が生まれていつか死ぬ以外に【絶対】という言葉は使えないから。

 
 
離婚そのものが良いとか悪いとかではなく,その選択をすることで今よりも心と身体が良い方向に向かうのなら、
 
本当に守るべきものを守れるのなら、大切な決断の一つだと思います。
 
 
誰だって結婚する時に離婚したいと思って結婚なんかしない。
 
結婚してからわかることもある。
 
結婚しないとわからないこともある。
 
結婚してもわからないこともある。
 
 
時間と共に変わるものもある。
 
 
他人同士が一緒になって家族になる。
 
それが続くのって奇跡的なことなのかもしれない。
 
 
クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー
 
友達の決断が彼女のこれからの人生を彼女らしく生きていくためのものになりますように。