こんばんは。
小5受験生、はなことの話。
夜22時。
「いいからそれ早くしてよ。もう二度と言わないからね。終るまでママは外で待つことにする。さよなら」
そう言い放って私は、外に出ました。
もうね、早くさせたい
でも肉体的な暴力(引っ張っていってさせるも含めて)はしたくないし、たぶんしないけど
しかしこれ以上ここにいたら、
言葉の暴力を発してしまいそう・・・!
なんで早くばっかり言うの?とはなこが泣く。そりゃそうだ、こんなのは、早くしろと言われるから動くわけではない、わたしだって早く早くと言いたくない
でも、
ダラダラしているのをみると
アンタの時間は、無限じゃない!といいたくてたまらない。
さっさとやることやって、
眠って欲しいのに!!!
もう、自分が何を言っても無駄、でもその場で動かないはなこを見ること自体が苦痛で
もう、外に出たくなったのです。
しかーし!!
あまりにも寒い。
いったん、上着とズボンを取りに戻り、ワークマンの上下で完全防備。
私が肺炎になるのは困る。
家出をするならそれくらいの覚悟の服で出なくては、と。
ヘルプとして2階にいるはずの夫に
はなこに、〇が終わるまで外にいるから
とラインメッセージを。気づくのか・・・?
玄関のそとに座りこみ、スマホで調べ物をしたりSNSを見たり。
Wifiがとばず、遅いおそい。
そして、自宅からは
誰からもなんのリアクションがない。
40分。
いい加減寒い。
手がかじかんできた。
さすがのワークマン上着も、じっとしてるとじわじわ冷える。
果たしてはなこは動くのだろうか。
いい加減着手して、または、着手なくても呼びに来たりするのだろうか。
私、何がしたいんだろうな。
玄関に座り込みながら、真っ暗の空を見ながら、口に出してつぶやいてみた。
何をそんなに早くさせたい?
何をそんなにいうことを聞かせたい?
疲れている子どもに
母の言葉が全然心に届かない子どもに
どれだけギャンギャン言ったって、言うことなんか聞くわけないよ・・・
どうしたらいいの。
頭が冷えたからか
冷静になったのだろう。
ふっと差し込んできた。
あー、ばかばかしい。もうやめよう。帰ろ
その理由は
「こうやって家出して、人にいうことを聞かせようなんて打算的なこと
子どももすぐ真似するだろうから」
帰宅したら、眠りもせずリビングで掛布団にくるまっていたはなこに
思っていることを正直にぶつけた
もうやめた、こんなことをして、はなこが同じようにくだらないことで外に出たら困るから。
いい?絶対に真似するんじゃないよ!とくぎを刺し(笑)。
そのあと、、、いろいろ話をしました。
どうせママはこの前ああいっても信じてくれなかったじゃん!などのひと悶着あり
まだまだ完全に解決はしていません。
子どもに言うことを聞かせようなんてこと自体間違ってるんだろうね。
でもさ、
受講生だよ。
1日1日が過ぎていくんだよ。
勉強しないなら、ダラダラしないで早く寝ようよ。
だって睡眠不足が一番体に負担になるんだから。
ただそれだけなのに・・・
いや、それだけじゃないですね、
成績の事とか、ぐだぐだして勉強してないとか、いろいろ根に持ってることはたくさんあって
今回のはその氷山の一角
結局、私は
なにをそんなにさせたかったか?というと
スイミングのあと、カピカピの頭のままで寝るな!風呂に入れ!
でした。
あとになって振りかえると
本当にくだらない。(笑)
こんなので争ってたら、きりがないんだろうなね。身が持たないよ。
だんだん上手に転がせるようになるのかな。
うん、きっとうまい言い方をみつけられるようになる。
こうして母は、どんどん強くなるんだろうね。
願ったり、叶ったりだ。
結局夫は、何時間も気づかず。
夜中に寝室覗き込み、「あれ、なんだ、寝てるじゃん」とかいうのが聞こえた。
やっぱりあてにすべからず。
こんな一悶着のあとでも、解決してなくたって、
朝は必ずくる。
昨晩の寝不足でなかなかおきない娘を起こしてごはんを食べさせる業務がある。
そしてこうして、貴重な1日がすぎる。
きっと全てが母への挑戦状
受験生以上に一歩ずつ踏み越えなくてはならない挑戦状
子どもが「〇〇学校に行きたい」と言っている以上
叶えさせてあげたい。
でもその前に、お母さんの本当の仕事は
子どもの一番の味方。
受からせたいから、何を言ってもいい、何をやってもいい、じゃないんだよーー!!
改めて仕切り直し。
自尊心育てる声かけ
前向きにすすめるアメとむち
見直さなくてはですね!!
さて私は
仕事に行き、目の前のことに集中しよう。取り直してがんばろう。
ここまでお読み下さりありがとうございました!
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本業は整形外科の女性医師です。
子どもは小学5年生と3年生の女子がおります。
忙しいお母さんのための「かっこよく疲れにくい姿勢作り」の専門家です。
文武両道の子どもになるには姿勢から!子供の姿勢作りについても
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