本日はエルミタージュ美術館第2回目

では

ゴヤの作品から参りましょう

早逝した女優の肖像画で

彼女がこの世にまさしく存在していた証です

 

そして

今年森美術館に来ていた

レンブラント

Drの学会発表は時々レンブラントの絵が登場します

 

これは

”天使のいる聖家族”

左上に天使が飛んでいますが

ゆりかご押しているママ全然、気付いていない風です

あんなに大きな天使の羽なのに

羽音がしていないのでしょうか?

 

英語名では

ただの”聖家族”でした

 

 

これは

かの有名な

”放蕩息子の帰還”

右手は柔らかそうな手で

左手がゴツゴツした手に描かれていて

柔らかく描かれた右手は母の手で

母も放蕩息子を迎え入れているという表現なのだそう

深すぎです〜笑い泣き

 

次は

アントニオカナルの遠近法を使った絵画

正面教会の横の道が港の右奥にあるように見えるのが

ちょっと右にずれて見ると港の左奥になっているように見える

というのがミソハート♪3

 

 

優しいフェミニンな雰囲気の部屋に

 

アントニオ カノーヴァの美しい彫刻の数々

アムールの接吻

またの題名

アムールとブシュケ

ギャラリーの目を惹きつけていました

エロスの接吻で目覚めるブシュケ

悩ましげです

 

天使との接吻キスマーク

どれほど素敵な接吻なんでしょうキラっとハートキラキラ

同じくカノーヴァの名作

三美神

正面からの勝負ショットは避けて

謙虚に横から撮りました

 

 

18世紀のフランス美術

エチェンヌ ファルコネの作品

指を噛む天使

または

キューピット

天使の彫像は

ロココ様式が流行していた頃のもので

芸術家の擁護者(パトロン)でポンパドゥール侯爵からの

注文で

ポンパドゥール屋敷庭園の東屋のために

製作されたものだそうで

今でも

同じ天使がガーデニンググッズとして

結構売れています♪

 

次に進むと

コリヴァンの飾り鉢の間

 

18世紀の時代に

どうやってこの大きくて重いものを

運び入れたのでしょうか。。。。

 

きらめく豪華絢爛な天井

ここの部屋には古いカメオが

一つずつ丁寧に飾ってありました

デザインが

私が知っているカメオとは全然違います

 

カメオの部屋に飾ってあったこの絵

全てモザイクなんだそう

傍まで近づいてよく見ても

あまりに細くて

モザイクで作られていることが判明しませんでした

 

ゲオルギウスのドラゴン退治を

そのまま馬車にしてしまったという

豪華な馬車です

 

竜を退治したゲオルギウスはトルコのカッパドギアの生まれで

ロマノフ王朝の守護神です

馬車のサイズはさほど大きくないですが

これを引く馬は白でも黒でも茶でもなく

やっぱり金色じゃないと〜って

感じ、、、、(笑)

 

 

聖ゲオルギウスの間(聖ゲオルギーの間)

大使達が皇帝と謁見する間です

歴代ロシア皇帝の玉座が置かれ

玉座の後ろにはロマノフ家の紋章・双頭の鷲

この双頭の鷲の紋章はロシア警察の紋章にも使われているとか。。。

 

 

特にいわれがあるとは説明を受けなかったのに

とても気になった像が、、、、

ウエストから下が

ライオンの淑女

 

淑女らしく前足をそっと合わせているのが

微笑ましい

 

 

最後に

エルミタージュ冬の宮殿を

しっかり支える頼もしき男達をご紹介します

 

外から見るとこんな感じ

まだまだ撮った写真は山ほどある中から

抜粋したエルミタージュブログでした

 

次回は

エルミタージュ美術館で買った

うちの宝物になる

お土産をご紹介いたしますね⭐︎

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