9月になって手
を洗う
たびにハンドクリームをつけなくちゃいけなくなってない?
ましてや新型インフルエンザ予防のために頻繁に手を洗うようになれば、
なおさら乾燥はひどくなりますよね。
私は患者様の診察をするたびに手を洗いますから、何時も手はガサガサです![]()
それでなくても小さい頃から「おばあちゃんの手みたぁ~い」
・・・といわれて悲しい思いをしてきたのに![]()
歳を重ねれば重ねるほどに、そのおばあちゃんみたいな手は、間違いなくおばあちゃんの手になり、
ますますシワクチャでカサカサになりました![]()
とっくにあきらめてはいるものの、
実はこれ、顔のたるみよりかなり悩み!
でも、今さらどうしようもないので、兎に角頻繁に保湿に専念している毎日です。
今日はそんな手あれをケアして美しい手を保つための簡単なケアについて。
♪ハンドクリームの前に化粧水を塗る
乾燥がひどい時には頻繁にハンドクリームを塗るだけでは保湿は追いついていきません。
そうした時にはとても贅沢ですが、
ハンドクリームをつける前にお顔と同じように化粧水を叩き込み、乾燥しきった角質層を潤わせます。
化粧水をつけてから塗るハンドクリームは、単品でつけたときに比べ何倍も早く広がりながら角質に浸透していくので、保湿力が上がります。
又爪にも爪専用保湿オイルを塗って爪の保湿保護をキチンとしておくと、手の保湿効果がアップします。
♪指先のガサガサ
指先がカサカサしたりザラザラする場合は、手をお湯につけて角質層を充分に柔らかくしてから軽く軽石を当てます。
その後水気を良くふき取ってから、化粧水をパッティングし、ハンドクリームを塗ります。
♪ささくれの処理が大事なワケ
ささくれやザラザラしている角質を放っておくと、ささくれ立っている隙間から
皮脂の乾燥が助長されるので手荒れはますますひどくなっていきます。
なので、キチンとケアが大切。
ささくれは皮膚を柔らかくしてから、深く切りすぎないようにネイル専用のハサミで除去し
ます。
ささくれの周囲に痛みがあるようなら、軟膏等を塗り絆創膏でカバーをして
ササクレ部分の皮膚が出来るのを待ちます。
そのまま放置するとその部分が硬く肥厚してカチカチになるので気をつけて!
でもあまりにガサガサで爪も折れやすくなっているときは、ネイルサロンでのしつかりケアが必要!
♪ホコリや汚れは乾燥の元
ハンドクリームが吸収されないうちに手を使い始めると、クリームにホコリや汚れがつきます。
そのホコリや汚れはせっかく出てきた皮脂を吸収してしまうので、
クリームが浸透するまで手を使うのはほんの少し我慢です。
又指先の乾燥は静電気によりホコリや汚れがついて、皮脂がたちまちなくなる事も原因の一つです。
手洗いでホコリや汚れを落としてから、ハンドケアするのが大切。
♪ご存知木綿の手袋はすぐれモノ
手のモデルさんのように、ハンドクリームを塗ったらすぐに木綿の手袋をして
その上からポリ等の手袋をすると、保湿効果はかなりアップします![]()
手袋の汚れがついて保湿力が低下しないよう、手袋は毎日洗濯して清潔にね!
♪それでも保湿が間に合わない重症さん
・薬局で販売されている尿素配合やビタミンE配合のクリームを使う。
・ミネラル亜鉛のサプリメントを飲む
・オリーブオイルを毎日大匙1杯のみ続ける
♪手を白くしたい人は
手を白くしたい人は何と言ってもハイドロキノン。
紫外線や乾燥などで酸化して黒くなっている表皮の漂白にはハイドロキノンが一番効果があります。
ハイドロキノンの入ったクリームは美容外科や美容皮膚科のクリニックで処方してくれる筈。
毎晩肘下ちかくまで約1ヶ月~2ヶ月間続けて薄くぬるとかなり白くなります。
今年の手あれに是非参考にして、美しい手キープしてください![]()
-Dr LIU-