京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻(公衆衛生大学院)での担当科目、「公衆衛生の緊急事態におけるリスクコミュニケーション」の後期講義が無事、終了しました!

 

この科目は、健康危機管理の状況に適したリスクコミュニケーションが学べる集中講義です。

 

受講生の皆さんが積極的にグループワークに参加し、発表し、講義時間が過ぎても質問の手が次々と上がり、本内容に対する関心度合が肌感覚で伝わり、嬉しかったです!

 

今回の講義では、このたびのアメリカ出張で学んだ内容や時事ネタを入れる初めての試みをしたのですが、反応がよかったので、これからも入れていこうと思いました。

 

社会的分断を防ぐコミュニケーションについても扱いました。

 

2020年のCOVID-19パンデミック下に米国で起きた、白人警官の暴行による黒人男性の死を覚えていますか?

 

その抗議活動を受け、今では、ホワイトハウスから徒歩15分程の場所、下の写真の私の後ろの通りに、大きく黄色の字で「BLACK LIVES MATTER」と書かれています。

 

 

危機下では社会的分断が起きやすいので、危機管理を担うリーダーには

「危機の時こそ、一致団結して乗り越えていこう」

と思わせるコミュニケーションを身につけていただければと願っています。

 

研修やご相談にものらせていただきますので、ご興味のある方は、お気軽にご連絡ください。

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