今回の島根旅は
わたしが憧れていた「一人旅」でした
わたしにとっては
初めてのひとりたび
頼みは自分だけなので
けっこう綿密に計画を立てておきました
移動はバスや電車など公共交通機関を使いました
田舎は東京と違って
本数が少ないので
事前にバッチリ下調べ!
お陰様で
予定通りのスケジュールをこなすことができました
が、しかし!!!
一回だけ
「予定していた電車に乗れないかも?」
と思った事件(?)が発生!
一瞬でしたけど
心拍数爆上がりでした
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問題の電車はこれ
二日目の帰り
JR山陰本線「温泉津」駅から乗った電車です
たった二両しかない
超ミニの電車!
(しかも、一両がめっちゃ短い!)
わたしは二日目の夕方4時半発の
この電車に乗るために
20分前からホームに座って待っていました
電車が到着して
さあ、乗ろう!となったとき
なぜか電車が止まっているのに
ドアが開かない?!
ん?と思って見ると
ドアの横に「あける」ボタンがありました
これです
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このボタンを押せばいいのね?
うん、前にもこういう電車に乗ったことある
やや半信半疑ながら
ボタンを押したものの
なぜかドアが開かない
え?どゆこと?
ボタンを押す以外にも
何かしなきゃいけないの?
ちょっとパニック状態になって
何度もボタンを押すものの
ドアはまったくの無反応・・・
え?え?どうして?
今にして考えれば
ちょっと焦っていたので
ボタンをちゃんと押していなかったのでしょうね
でも、そのときは
そんなことを考える余裕もなく
この電車を逃したら
空港到着が間に合わない!
予約した飛行機に乗れなくなる!
そんなことにならないように
20分も前からホームで待っていたというのに
ドアを開けられなくて
電車を乗り逃がした!なんて
そんなマヌケな話ってある?
一気に心拍数が爆上がりになりながらも
わたしは電車の先頭の
運転士さんがいるところまで猛ダッシュ!
ドアをノックして
運転士さんに開けてもらい
無事に電車に乗ることができました
よかった・・・
「ドアが開かなかったんです!」
と言うわたしに
若い運転士さんは苦笑しつつも
とても親切に対応してくださいました
わたしがよそ者だと
すぐにわかったのでしょうね
「あちらで整理券をお取りください。
そして、降りるときに
その整理券と一緒に運賃をお支払いくださいね」
とおっしゃり
奥の整理券まで案内してくださいました
電車の中に整理券!
ひとむかし前のバスのようです
わたしが乗った「温泉津」駅は
駅員さんはいない
切符を買う機械もない
もちろん、PASMOを通す機械もない
電車に乗るときは
なんの手続きもせず
そのまま電車に乗って
電車の中で清算するスタイル!
そのための「整理券」なんですね
本当に
東京にいるとすべてが便利すぎて
それに慣れきってしまっているけど
地方はまだまだこういう感じなんですね
温泉津駅
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島根旅では
事前にバッチリ交通機関を調べていたけど
初めての土地で土地勘がまったくなかったから
こういうアクシデント(?)が起こることも
心得ておかなくてはいけないですね
とにかく
乗り物に関しては終始緊張しっぱなしでした
予定していた電車に無事に乗ったと思っても
降りる駅を逃してはいけないから
おちおち居眠りもできません
電車が駅に止まるたびに
駅名を確認してました
東京では
電車内に電光掲示板があるのが普通ですけど
田舎のローカル電車では
そんなステキなものがあるはずもなく
ホームの看板を見るしかないのですが
田舎の駅はホームに駅名の看板が
一か所ぐらいしかなく
それを通り過ぎてしまうと
見えなくなってしまって大変なことに!
そんなこんなで
電車やバスについては緊張の連続
東京に戻ってきて
そこから解放されたことが
いちばんホッとした理由です![]()





