こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、
きょうだいが生まれると嫉妬が始まる
というお話です。
一人でも大変な子育てという仕事。
二人、三人と増えてくれば、
喜びも増しますが、
悩みも二倍三倍と増えてきます。
きょうだいが出来ると、
先ず喧嘩が絶えなくなります。
その喧嘩の原因は、
上の子の嫉妬から始まるのです。
きょうだいの嫉妬というのは、
大昔から存在します。
なんとキリスト教の聖書にも
書かれています。
また、シンデレラも
きょうだいの嫉妬から
物語が始まります。
下の子が生まれると、
下の子に手がかかりっきりに
なってしまいます。
当然ですよね。
生まれたての赤ちゃんは、
ママがお世話をしてあげないと
生きていけないのですから。
そして、
上の子と同じことをしているのだから、
上の子もわかってくれる
と思っていますよね。
でも、本当にわかってくれるのは、
年が3歳以上離れている場合なのです。
3歳以下の歳の差であれば、
上の子も、まだまだ与えたい盛りの
赤ちゃんなのです。
あなたは、上の子だから
「お兄ちゃんだから…」とか
「お姉ちゃんだから…」と
邪険にしがちではないでしょうか?
下の子が生まれたから、
上の子がお兄ちゃん、お姉ちゃん
と考えるのは親だけです。
本人は、まだまだ赤ちゃんなのです。
それが、下の子に大好きなママを
盗られてしまったという現実を
目の当たりに
見せつけられてしまうのです。
- 「大好きなママをとられてたまるか!」
- 「ボク(アタチ)もかまってよ」
とばかりに、行動を起こすのです。
それがあなたから見れば、
我がままに見えてしまうのです。
そこで、
- 『今は手が離せないから一人で遊んでね』
と余計に邪険にされてしまう。
- 「なんとかしなければ、ボク(アタチ)は見捨てられてしまう」
と、気を引くために
様々な行動を起こします。
それがいたずらに見えてしまい、
あなたは余計に感情的に
叱ってしまうようになります。
上の子とは反対に赤ちゃんは、
可愛いしぐさでママに甘えてきます。
そのギャップで、ますます下の子が
可愛くなってしまいます。
最悪の場合は、
上の子が憎たらしくなってしまう
ということもあります。
きょうだいは、どちらも
大好きなママを独り占め
しようと頑張ります。
下の子の可愛さには、
上の子は到底敵うことはありません。
そして、多くの上の子は、
敗北してしまうのです。
しかし、その敗北は上の子の心を
大きく傷つける結果となって残ります。
一昔前には、
上の子が赤ちゃんを殺してしまう
という事件も多発していたのです。
そんな悲しい事件が起こらないように
きょうだいが出来たら、
最低限のお世話だけ
下の子にしてあげて、
上の子最優先の生活を
心掛けて下さいね。
それがあなたの子育てを
楽にする秘訣なのです。
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今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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