親の言うことを聞かない高一娘 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

親の言うことを聞かない高一娘

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、親の言うことを聞かない高一娘

というお話です。

 

 

僕のブログの読者様の多くは

就学前のお子様を育てている

親御さんたちです。

 

 

0歳から5歳の乳幼児でも

悩みというのは次から次へと

出てくるものです。

 

 

そして、小学校に入れば入ったで

またまた新たな悩みが出てきます。

 

 

中学生や高校生に成長すれば

今度は思春期の悩みが出てきます。

 

 

それらの悩みは全て今の子育てに

根本原因があるのです。

 

 

あるQ&Aサイトに次のような悩み事が

掲載されていました。

 

 

 

高校1年の娘のことです。 娘に毎日イライラして爆発しそうです。 

 

 

勉強しない、スマホをずっといじる、返事をしない、やりなさいと言ったことをすぐしない… 

 

 

注意すると、あからさまに態度や顔に出るのでますますイライラします。 

 

 

そんなに自分勝手にしたいなら高校生やめて働いて自立しなさい。と言っても何も言わず。 

 

 

スマホは夜10時まで。休みの日などは使い過ぎてると注意したり、取り上げたりしていました。

 

・・・後略・・・

 

 

思春期あるあるの悩みですね。

 

 

あなたも近い将来同じような子供の態度に

イライラしているかも知れません。

 

 

あなたは、こちらのお嬢さんが親の言葉を

無視する原因は、なんだと思いますか?

 

 

柴田メソッドⓇを学んでいる方なら

すぐに答えは出てくるでしょう。

 

 

子供は親が「あーしろ、こーしろ」と

言えば従うのは2歳までです。

 

 

それ以降は自我が出てきますので

素直に親の言うことは聞いてくれません。

 

 

言葉の語彙も増えてきますので

「口答え」もしてきます。

 

 

賢明な親であれば

「自我を尊重する子育て」に

切り替えていきます。

 

 

しかし、多くの親は

親の言うことを聞かせるために

子供の自我を押さえつけようとします。

 

 

子供を「自分の理想の子供」の枠に

押し込もうとするのです。

 

 

ここを頭に入れて再度

冒頭の相談者の悩みを読んでみて下さい。

読みましたか?

すると、見えてきたでしょう。

 

 

勉強をしないのでイライラする

と書いていますが、

ご相談者は日頃から

勉強しているのでしょうか?

 

 

明らかにしていませんよね。

 

 

もしかしたら

買い物から帰ってきたら

「ちょっと休憩」とばかりに

リビングに座り込んで

ワイドショーを見ながら

お菓子をパクパク食べている

のかもしれません。

 

 

あるいは、家計簿をつけながら

「もう、また赤字よ」

「どうしたらいいのよ」

と愚痴を言いながらボリボリと

おせんべいを食べているかも知れません。

 

 

勉強しているのなら

「何故子供が勉強をしないのか?」

と言うことを調べるはずです。

 

 

無料のQ&Aサイトになんか

相談しないはずです。

 

 

自分が勉強していないのに

子供には勉強しろと強要する。

それでは、子供は素直に聞いてくれません。

 

 

高校生やめて働いて自立しなさい。

と言う言葉にも説得力がありません。

 

 

本当に高校を辞めろと言う気持ちは

ありませんよね。

 

 

高校を辞めたら親の世間体が悪くなります。

そして、中卒では就職先も困ります。

 

 

それが解っているので

どうしても高校だけは卒業して欲しい

と言う本音が見えています。

 

 

そんなうわべだけの言葉で

我が子を従わせようという態度が

子供の反抗心を煽ってしまうのです。

 

 

子供の勉強をして欲しいのなら

先ず、親が勉強する姿を見せることです。

 

 

なんのために勉強するのか

その目的を見せることです。

 

 

親が人生に夢や目標を生きる姿を見せれば

子供も同じように生きてくれます。

 

 

勉強する目標が見えれば

子供はスマホなんかいじっていません。

 

 

これはなにも生活に余裕がある家庭

だから出来ることとは限りません。

 

 

働かなくてはいけない、

共働きでないと生活費が稼げない

ような家庭であれば

尚更、勉強する必要が出てきます。

 

 

両親が共に今の生活を向上させる為に

専門知識を学び、それを仕事に生かして、

収入を上げる事を目標に勉強する。

 

 

そんな姿を見せれば

たとえ今は生活に余裕がなかったとしても

子供は夢を抱いて、その夢に向かって

勉強するようになるでしょう。

 

 

そして、その姿や習慣は

子供が学校に入る前から

見せるべきです。

 

 

子供が物心つく前から

親が勉強している姿を見せることで

“勉強するのは当たり前”

という固定観念となって

脳に植え付けられるのです。

 

 

固定観念とは新明解国語辞典によると

 

「それが正しいと一度思いこんでしまって、変えることの出来ない考え」

 

勉強するのが当たり前という固定観念を

植え付けるとガミガミ言わなくても

勉強してくれます。

 

 

「逆に勉強ばかりしないで、たまには遊んだら」と言う親になります。

 

 

柴田の4歳の孫娘も親が言わなくても

気がついたらドリルに取り組んでいます。

 

ドリルを楽しむ孫娘

 

 

これは先日のお誕生会で沢山遊んだ後

お家に帰ってお風呂に入って

夕ご飯を食べた後

何故か突然、漢字のドリルを始めた

と言う報告が入りました(^0^;)

 

 

自慢の孫娘に成長していますね。

じぃじも嬉しいです(^ ^)

 

  • 親の言うようには育たない、親のする通りに育つ
  • この親にして、この子あり
  • 親の背中を見て育つ

 

この名言を悪い意味で使われないように

親が正しい姿を見せていきましょう。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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