こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
赤ちゃんにも日焼け止めクリームは
必要なの?と言うお話しです。
いやあ、暑くなりましたね。
日差しが一気に夏です。
早速、兵庫県の高校で熱中症で
生徒9人が病院に搬送された
と言うニュースが流れました。
一年生の男子1人と女子8人。
女子一人は重症だと言うことです。
体育の授業でこの暑いのに
グラウンドで長距離走
をしていたということです。
担任はバカか!と言いたいですね。
もしも、女子生徒が亡くなったら
どう責任を取るんだ!
すでに5月31日に福岡県の中学校で
熱中症で8人が救急搬送されたという
ニュースがあったばかりです。
そういう情報は共有して欲しいですね。
まあ、責任放棄する教職員が多いですから
自分の命は自分で守るということを
我が子にしっかりと言い聞かせる
事が大切ですね。
先生が怖いと生徒は何も言えずに
ただ従うだけです。
赤ちゃんなら尚更です。
急に気温が上がると赤ちゃんとしては
「何が起こったの?」
と自分の身体の変化に戸惑い、
グズったり泣いたりして訴えます。
その声に耳を傾けてあげてくださいね。
さて今日のテーマは、「赤ちゃんに
日焼け止めクリームは必要なの?」
そろそろ日差しが気になる季節に
なりましたね。
あなたも、しっかりと
日焼け止めクリームを
塗りたくっている
のではないでしょうか(^_^;)
日焼けというのは軽い火傷です。
赤ちゃんの皮膚は大人の1/3
しかありません。
とっても薄いので日焼けなどしたら
アッという間に重症化します。
ですので、日焼けは避けたいところです。
そのためには紫外線のピーク時である
4~9月の10~14時に20分以上の
長時間の外出はしないように
注意しましょう。
ピーク時以外の短時間の外出であれば、
帽子やサンシェード、夏用ブランケット
などの対策をするようにして下さい。
でも、お買い物があるとか
どうしても出かけなければ
いけないときには日焼け止めの
使用をお勧めします。
日焼け止めは紫外線対策の
必須アイテムですが、
先ほども書きましたが、
赤ちゃんの肌は大人の1/3です。
肌へかかる負担が大人とは全く違う
ということを頭に入れて下さい。
ですので日焼け止めを選ぶ際には
成分をよく見て下さい。
日焼け止めには、紫外線吸収剤を使った
ケミカルタイプと、
紫外線吸収剤を使っていない
ノンケミカルタイプがあります。
「ノンケミカル」とは、
化学的な合成成分である
「紫外線吸収剤」を配合していない
日焼け止めです。
ケミカルタイプは紫外線から肌を守る
効果が高いのですが、
肌への負担も強めになります。
ノンケミカルは紫外線を防ぐ効果は
弱いのですが肌には比較的優しいのです。
もう一つ、日焼け止めクリームを選ぶ時の
目安になるのが、SPFという表示ですね。
例えば、SPF50とか…
あなたも、ご自分の日焼け止めを
赤ちゃんに使っていませんか?
あなたのお肌も敏感ですが、
赤ちゃんのお肌はもっと敏感です。
とっても弱い肌です。
ですので、出来るだけ日焼け止めは
使って欲しくないですね。
でも、紫外線は怖いです。
けれども、お散歩も必要ですよね。
ですので、お散歩や外遊びの時には、
直射日光が当たらないように
気をつけてあげて下さい。
でも、日陰だけで遊ぶのは無理
というものですよね。
帽子をかぶっていても
手足は紫外線にさらされます。
そこで、どうしても使わないと
いけない場合は、
SPFは15までにして下さいね。
紫外線が、お肌に影響を及ぼすために
必要な時間は20分と言われています。
この20分間、紫外線からお肌を守る数値が
SPF1としているのです。
SPF1がお肌を守ってくれる時間が
20分とすると、SPF15だと、
20分×15倍で300分、
つまり5時間まで紫外線のダメージを
防御するということです。
まあ、5時間もの間、日差しの下で
遊ばせるママはいないと思いますし、
お腹も減ったり、
のども渇いたりしますので、
日陰に入る時間も長くなります。
ですので、日焼け止め使う場合は、
SPF15で十分だということになります。
また、選ぶ時は「吸収剤不使用」
「ノンケミカル」という表示がお勧めです。
赤ちゃんの健康を守るのは
あなたしかいません。
夏はこれからです。
大変ですが、愛情を注いであげて下さいね。
今日も最後まで読んで頂いて、
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。

