こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、安産のためにはトイレ掃除がおすすめというお話です。
ちょっと古い話になりますが、2010年に「トイレの神様」という歌が流行りましたね。
その中で「トイレを掃除するとトイレの女神みたいに綺麗になれる」というような歌詞がありました。これは、昔からの言い伝えから来ているのです。
日本には、八百万(やおよろず)の神といわれ、どんなものにも神様がいるのだという信仰があります。
トイレにも「便所神」という神様がいると伝えられています。この「便所神」は出産とも深い関わりを持っています。
妊婦が便所を常に清潔に保つよう心がけ、便所神をお祀り(おまつり)していれば、「お産が楽になる」「美しい子供を授かる」「強い子供が生まれる」という信仰も全国各地で見られるのです。
例えば、雪隠参り (せっちんまいり [雪隠はトイレのこと])という儀礼が東日本にあります。赤ちゃんが生まれて7日後に、産婆さんが赤子を抱いて雪隠にお参りするというものです。
やはり雪隠参りをすると美人になるとか、しっかりした子になるといわれています。
柴田メソッドでは、妊婦さんにはトイレ掃除をお勧めしています。
お腹が大きくなると動くのが辛くなり、寝てばかりという方も多いのではないでしょうか?
あるいは、妊娠初期は悪阻(つわり)で運動どころではないという妊婦さんもいらっしゃるでしょう。
実は、柴田の娘が来月第二子出産予定です。その娘の悪阻が酷かったのです。何をしてもゲーゲー。働いていたので大変だったようです。
ですので、悪阻が治まったら体を動かすことが大切なことです。娘も昨日から産休に入りました。いよいよ出産準備です。
運動は、最初はお散歩などの軽いものから始めるのがお薦めです。お買い物も自転車ではなく歩いて行くほうが運動になりますね。
いつもより遠くのスーパーに歩いて行くと、もしかしたら格安の商品が手に入るかもしれません^ ^;
柴田の妻は自転車で仕事も買い物もどこにでも出かけます。電車の駅でいうと4駅くらいでもへっちゃらです。
でも、お正月に初詣に行った時は、下総中山駅から1kmもない中山法華経寺まで歩いたのですが、帰りは「足が痛い」と泣いていました^ ^;
それほど自転車よりも歩くことのほうが運動になるということですね。
そして、お腹が大きくなって外に出かけるのが億劫になったら、お家の掃除をすることで運動不足が解消されます。
といっても掃除機で掃除するのでは、あまり運動にはなりません。日頃はしない雑巾がけがお薦めです。モップを使わずに昔ながらの手で絞っての拭き掃除です。
これは結構な運動になります。大きなお腹を抱えて6畳間を隅から隅まで拭き掃除するだけでハーハーと息が切れるかもしれません。
雑巾がけをする時は、四つん這いの姿勢になりますよね。妊婦さんが四つん這いの体勢になると、お腹の中で赤ちゃんが自分の重さでママの背中側を向きやすくなるのです。
出産の時に、赤ちゃんが頭を下にして母体の背中を向いた状態が正常な状態で、スムーズな出産につながるのです。
そして、トイレを雑巾でお掃除すると、狭いところで、しゃがんだり、手を伸ばしたりすることになります。そうすると、股関節が柔らかくなり、産道も通りやすくなります。
また、狭いトイレ内で立ったり座ったりすることで腰の力がついてきてお産の準備にはもってこいです。
余談ですが、温水洗浄便座を使っているご家庭も多いでしょう。その温水洗浄便座には洗剤は使わないでください。
温水洗浄便座は、精密機械です。その取扱説明書にはこんな事が書いてあります。
酸性、アルカリ性洗剤や塩素系洗剤は使用しないでください。気化ガスが便座本体内部に入り、電子回路などの腐食、故障の原因になります。
ご存じでしたか?トイレ掃除をするときには、水拭きが基本です。水に濡らしてよく絞った柔らかい布で汚れを拭き取り、ノズルやすき間などの細かい部分は歯ブラシや綿棒でお手入れしましょう。
その時に、脱臭フィルターも取り外してお掃除してください。ホコリで詰まってくると脱臭機能が落ちています。
そんな細かいところまでお掃除しない家庭も多いのではないですか?このブログを読んだ方は、是非、毎日でもお掃除してくださいね。運動不足解消ときれいなおトイレでリフレッシュできますよ。
トイレをきれいにすることによって、美人になる上に安産にもなるんですね。正しくトイレの神様の御利益ですね。
妊娠中のあなたは、是非トイレ掃除を毎日の日課にして下さいね。でも、体調がすぐれないときには無理をしないようにしてくださいね。何事も程々が丁度いいですね(^o^)
