育児に役立つ脳科学の基本 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

ミルクをごくごく飲む赤ちゃん

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

赤ちゃんを育てているときに

脳の発達に焦点を当てている親は

どのくらいいるのでしょうか?

 

 

初めての育児です。

 

 

親が先ず考えるのは

赤ちゃんの健康です。

 

 

そらそうですよね。

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんは、

扱い方を間違えると

すぐに割れてしまうような

薄いガラスで作られたコップ

のような存在です。

 

 

抱っこするときにも

細心の注意を払っています。

 

 

おっぱいも飲ませるのも

初めての経験ですから、

どうやれば良いのかわかりません。

 

 

また、赤ちゃんとしても、

どうやって飲めば良いのかわかりません。

 

 

ママと赤ちゃんが一生懸命に練習して、

やっとおっぱいも順調に出てきて、

赤ちゃんもごくごくと

飲めるようになるのです。

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんは、

ぐっすりと寝ていた

かと思うと突然泣き出します。

 

 

最初の頃はなぜ泣くのか

がわからないので、

お腹が減ったのかと

おっぱいやミルクを飲ませてみたり、

おむつが濡れたのかと覗いてみたり

と考えられるすべてを試してみる。

 

 

とにかく、赤ちゃんの外面上にばかり

神経を集中しています。

 

 

でも、その間にも赤ちゃんの脳は

ぐんぐん発達しているのです。

 

 

視力もどんどん発達して、

新しい世界の映像が

脳に送られていきます。

 

 

それと同時に耳からも

様々な情報が送られています。

 

 

それらの刺激に脳は反応し

活性化していくのです。

 

 

それと共に赤ちゃんは

新しい情報を欲求するようになります。

 

 

ベッドの上から吊るすメリーなどは、

この時の赤ちゃんの脳にとっては、

とてもいい刺激になります。

 

 

視力はまだ0.01程しかありませんので、

赤ちゃんの目から15cmくらいの高さに

吊るされたいろいろな色や形の小物に

視力が刺激され、

同時に流れるオルゴールの音に

聴力が刺激され、

脳がどんどん活性化していきます。

 

 

例えて言うなら、

学生が図書館に行って

様々な専門書を選んで学んでいる

ようなものなのです。

 

 

人間の脳は3歳までに80%完成する

と言われています。

 

 

そんな勉強熱心な時期に

脳の発達をおざなりにしていては

もったいないと思いませんか?

 

 

新年度に入った4月1日に開催した

柴田育児アカデミーの

Brush UPのテーマは

  • 「脳科学を知ると育児がこんなに楽しくなる」

でした。

 

 

脳科学に関するセミナーは

幾度も開催しています。

 

 

テーマは同じでも内容は

その都度変えています。

 

 

セミナーのタイトル画像

 

 

今回は基本中の基礎に

テーマを絞りました。

 

 

先程、赤ちゃんの脳は

3歳までに80%完成する

とお話しましたが、

誰でもどんな育て方をしても

同じように発達するとは限りません。

 

 

脳の発達に合わせて

適切な刺激を与えてあげることで、

脳は喜びます。

 

 

そして、どんどん

吸収していくのです。

 

 

しかし、脳の発達に合っていない

刺激を与えると脳は

拒絶してしまうのです。

 

 

つまり、順調な発達が

阻害されてしまうというわけです。

 

 

脳の発達というのは、

順番があります。

 

 

お腹の中では脳幹が発達しています。

これは生命維持装置ですから、

当然発達してくれなくては

いけない部位になります。

 

 

その後、その脳幹を覆っている

大脳辺縁系という部位が

活性化していきます。

 

 

ここは"感情の脳"と呼ばれる

部位になります。

 

 

お腹が減った、

おむつが濡れた、

眠い、遊びたい

などの感情を表現して

自分の「快、不快」を外界に表す

練習をしています。

 

3つの脳

 

 

この当たりまでが

3歳までに発達する部位となります。

 

 

考える脳である大脳新皮質は

それ以降に活性化していきます。

 

 

ですので、3歳までに

理屈でしつけをしようとしても

無駄なこととなるわけです。

 

 

また、脳は

右脳と左脳に分かれています。

 

 

右脳はイメージの脳、

左脳は論理の脳と呼ばれています。

 

 

この左脳も3歳頃に

活性化していきますので、

それまではイメージの脳で

生きていると言えるのです。

 

 

ここでもまた理屈や言葉で

しつけをしても無駄

ということになります。

 

 

以上のように

脳の発達過程を知ることで

赤ちゃんに適したしつけの方法も

みえてくるのではないでしょうか?

 

 

セミナーでは、

その具体的なしつけの方法や

心の育て方などもわかりやすく

お話させて頂きました。

 

 

アカデミーの卒業生はもちろんのこと、

新しく入学したママ達も、

みんな熱心に聞いて頂きましたよ。

 

 

あなたもせっかく

育児を頑張っているのですから、

赤ちゃんの成長発達の後追いではなく、

先回りした育児をする方が

より効率的です。

 

 

育児を学ぶことで

育児に悩むことも少なくなります。

 

 

その上、赤ちゃんの知能も上がり

心も逞しく育てることが出来ます。

 

 

アカデミーで一緒に学びたいと思われたなら、まずは、こちらのHPを覗いてみてくださいね。

 

 

子育ての期間は、

苦しい時もありますが、

あっという間に終わってしまう

のも事実です。

 

 

掛け替えのない素晴らしい育児

という時間を楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に

舞い降りてきてくれたのです。

育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


※ご注文確認メールが、いつまで経っても届かない場合は、こちらをご覧ください。