病院嫌いを克服するお医者さんごっこ | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

病院の診察室

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、病院嫌いを克服する

お医者さんごっこというお話です。

 

 

赤ちゃんとお医者さんって、

切っても切れない間柄ですよね。

 

 

予防注射だけでも、

半年間で15回以上にもなります。

 

 

その他にも、ちょっとした風邪でも、

初めての赤ちゃんだから

念のために診てもらう。

 

 

お医者さんに行くだけで

どうしても赤ちゃんはギャン泣き。

 

 

生後二ヶ月から注射されるのです。

痛いですよね。可哀想です。

 

 

そして、泣く理由は

それだけではありません。

それは、ママが怖がっているから、

 

 

その気持ちが伝わってしまうことも

一因です。


 

本当は、ママが一番怖がっているのです。

 

 

まあ、どちらにしても

お医者さんに行く時は、

妊娠以外病気の治療が多いですよね。

 

 

病気の時は、気持ちも弱っています。

 

 

何を言われても

素人には訳がわかりません。

 

 

そこで、イヤな治療も

逃げる訳にはいきません。

 

 

だから、“お医者さん=怖い”

という思いが、意識の奥底に

刻み込まれています。

 

 

それが赤ちゃんにも

伝わってしまうのです。

 

 

「何とか出来ないの?」

 

 

そこで、こんなおもちゃは

いかがですか?

 

昔、お医者さんごっこを
良くやりました…でもないか?
 

あなたは、やりましたか?

今は、あまり聞きませんよね。

 

 

もし、そんなことをやっていると、

すぐに止めませんか?

 

 

慌てて「なに、やってるの!」

 

 

なんてね(^^;)

 

 

そこで、こんなお医者さんごっこは

いかがでしょうか?

 

 

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この玩具を使って病院を再現するのです。

 

 

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病院が怖いという思いは

何をされるかわからないという

不安があるからです。

 

 

そこで、この玩具を使って

診察したり注射をしたりすることで

「何をされるのかわからない」

という不安が解消されます。

 

 

これを日常の遊びの中に

取り入れておくと病院というものが

生活の一部のように

感じられるようになります。

 

 

ご飯を食べるキッチンやお風呂、

公園や児童館と同じように

身近に感じることが出来るようになるので

緊張しなくなるのです。

 

 

その証拠をお見せしましょう。

 

 

僕のお客様で息子さんが

先天性鼻涙管閉塞の治療に

行ってきましたという

ご報告を頂きました。

 

 

そのメールを読んで

僕も驚きましたので、ご紹介します。

息子さんは、この時2歳2ヶ月です。

 

 

 

柴田さんへ ◯◯です。

いつもお世話になります。

 

 

先日、先天性鼻涙管閉塞

(涙腺が詰まって涙目、

目やにがたくさん出ていました)

の治療で鼻涙管開放術を行いました。


細い針金のようなものを

鼻涙管に差し込んで、

涙の流れを邪魔している膜を

突き破るという治療です。

 


予約の時間から1時間20分待たされ、

30分くらいは大人しく

待っていたのですが、

もう帰りたくて抜け出して

外へ出ようとして私が連れてくる…

の繰り返しで、

ぐずぐず泣いていたので

だめかなぁと困っていたのですが…(^_^;)


いざ、順番で名前を呼ばれ

施術室のベッドへ行くまでも

特に嫌がることなく、

案内してくれる看護師さんの後を

トコトコとついていき、

自分で靴からスリッパに

履き替えていました。

 

 

看護師さんが治療前に

目薬を5回くらいさしましたが、

おとなしく上を向いて

上手に目薬をさしていました。

(家でもそうです)

 

 

これも看護師さんに

大変褒められました。

 

手術のベッドの上にも

嫌がらずに乗って寝ました。

 

 

通常このぐらいの子供は

泣いて暴れるので、

ツタンカーメンのように

毛布でくるまれました。

 

 

それでもおとなしく

横になっていました。

 

 

先生にまぶたをグリッとされ

麻酔の注射を打たれました。

 

 

だいたいこの時点で

ほぼ全員の子供は

泣いて暴れるそうです。

 

 

それでもまったく泣かず

大人しくしていた息子を

先生も看護師さんも驚いていました。

 

その後も目のまぶたを何度も

グリッとされ涙腺に針を刺され、

注射器で4回ほど液体を流されました。

 

 

それでも泣くことなく、

しっかりと治療を受けている息子を

先生も周りの看護師さん

(押さえつける為に4人程待機)

も本当に驚いていました。



「こんな子みたことない!」


先生も驚いて


「こんなことは滅多にないから

写真とって!

カメラ持ってこい!カメラ!」


と施術中の様子を

写真を撮られていました(笑)

 

 

通常、このくらいの子供は

泣き叫んで暴れて

吐くまで泣く子も多いそうです。

 

施術が終わった後、

私はすぐにぎゅーっと抱っこしました。

「偉かったね~」と。


でも息子は、なんてことないって顔で

看護師さんに笑っていました。

 

 

その施術後の笑っている様子も

「これも写真とって!」

と写真に撮っていましたよ(笑)

 

いつも口が悪い先生も(笑)

本当にベタ褒めでした。

 

 

周りの看護師さんたちも

みんな「本当に偉かったね。」と

口々に褒めてくれました。

 

 

息子も帰る時、バイバイして

ハイタッチをして帰っていきました。

 

私は施術中の息子の

足元の椅子に座って

先生の説明を聞きながら

見ていたのですが、

終始緊張しソワソワしながら

見ていました。

 

 

そんな私なんかよりも

よっぽど落ち着いて

ベッドに寝ている息子が

本当にすごいなと思い

感心してしまいました。

 

 

以上、報告でした(^_^;)

 

 

 

目に注射!

 

 

この言葉だけでも痛みを感じますよね。

 

 

しかも、一回だけでなく4回もです。

 

 

泣き叫んで当然です。

大人でも体が震えているでしょう。

 

 

しかし、2歳の息子さんは

全く動ぜず治療を受けたのです。

 

 

お医者さんや看護師さんが

驚くのも無理はありません。

 

 

どうして息子さんは

泣き叫ばなかったのでしょうか?

 

 

その理由は、ママがいつも

お医者さんに行く時に

何をしに行くのかを

しっかりと説明しているからなのです。

 

 

 

「怖かったり痛かったりしたら

泣いてもいいからね。

お母さん、側にいるからね」

と何度も話しておきました。

 

 

 

ママがいつでも助けてくれる

という安心感ですね。

 

 

そして、日常からこんなおもちゃを使って

病院を身近に感じることが出来れば

より安心感が芽生えますよね。

 

 

こんなおもちゃで遊んでいると

診察や治療も遊びの延長として、

赤ちゃんもリラックス出来ると思いますよ。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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