かつて
自分がある意味愛した人達
ここで言う”愛した”とは
尊敬した先生
信頼した仲間
師事した師匠
大好きだった親友
仲良くなった友達
など
恋愛の愛という括りとは少し違うかもしれないけど
それら人たちから
こっ酷くフラれる経験を何度もしていることが今更ながらに明確になってきた
その共通点は
相手の特異な能力や性質を一目で見抜き、それに惚れ込む
早くからカリスマ性を見出す
自分には無いものに憧れすぎる
自分ではなくその人を生きたいと願い、
その人と同一人物になりたいと無意識に願う(本人気づいていない
)
)更にその共通点には
自分を毛嫌いし、自分を排除しようと無意識に行動してしまう
自分以上に(自分を排除してでも)相手を尊重し、愛してしまう
相手を尊重しなければいけないと疑いなく思い込んでいる
という点であり
つまり
今更ながらに言えることは
これらは共通して自分を切り離した状態で相手の全てを受け入れようとする行為であり
それは恋愛関係であったこともあれば
友人関係であったことも
師弟関係や
師事関係であったり
時には身内でさえも起こりえた
自分と他者との境界線を見失うことが招いた他者との断絶であったように思う
そこには理解されなかった恨めしさや寂しさ、怒りが水面深くに漂い
表面的に大人の振りをすればする程に内部で拗らすということを
長年やってきた。
当然
こっ酷いフラれ方をしたその瞬間は頭が真っ白になり
弁解の言葉どころか
自分の存在さえ見失うほどの(ちょっとドラマチックに言いすぎやけど
)
)衝撃を受け
うすら笑いを浮かべその場を取り繕うことがやっとだった
その後も表面上の大人の付き合いは続くが
ワタシの湧き上がる怒りと打ちひしがれた悲しみは解消されることを知らず
地下深くに葬りさられてしまった結果
また違う相手を見つけては同じパターンを繰り返してきたのだろう
何度も言うが
私が自ら好んでワタシを手放し、見失うとき
必ずこういった結末が用意されてきたのだと思う
今頃かぁ。。。
やっと
今頃気がついた
バカだったわ
本当にアホだわ。
呆れるほどに
ワタシが私である以外は
他の何者にもなり得ない
自分のキャパと領域を捨て去ってまで
受け入れないといけないものなんてこの世に一つとしてないのだわ
はぁ。。
この歳にならないと気づかなかった残念なワタシ

沢山の才能や特異な能力者をこんなに沢山知っていて
結果的に残念な結果にしてしまっているこの不甲斐なさを
心底嘆くよ
「どうせ私は愛されない」
「私に存在価値はない」
この強烈な思い込みが
人生50年で色んな所に見え隠れしてきたのだと
今更ながらにはっきりと輪郭が見え始め
結果的にはそれらは私にとってはようやく不要なものであったと
今度はコチラを切り離すという選択肢を
やっと手に入れることができたことに
今は感謝するしかない
とある星読みの人に
「あなたの目利き力は本物だ」
そう言われたことがあり印象的だった
きっとそれは今なら間違っていないのだと思える
そしてそ稀有な能力が逆に自分を追い込んでいたのだとも言えるようだ
さぁ、今や人生100年時代に突入した
って事は折り返しの残り50年を
どう生きるかは自分次第ってもんだよね
地味ではあるがこんなバカげたことでさえも全力で生きた証になると
自分だけは自分の味方でいることを諦めないでいよう
エライゾ、ワタシ。。
hiro☆ヒロ。でした
