おはようございます。

 

パートナーが、けっこう前から前歯が少しぐらついている、ということを気にしていました。

 

当時行きつけだった歯科医の先生に相談すると様子見、と言われたそうですが、とあるきっかけで歯医者を変えて、新しい先生に相談したところ・・・

 

それは噛み締めが原因だと言われたそうです。

 

そして、寝ている時に装着して、噛み締めによる力から歯や歯茎を守るためのマウスピースを作ってきました。

 

パートナーもか・・・

 

という思いです。


 

 

この食いしばり、噛み締めは「クレンチング」と呼ばれ、昔からけっこう問題視されていたとは思うのですが、今と比べると注目度は低かったと思います。

 

しかし今は、多くの歯医者さんでマウスピースを勧められ作る人が増えているようですね。

 

噛み締めによって出る主な症状は、

 

歯が揺れ出す

歯が痛い

冷たい水にしみる(知覚過敏)

口の開閉時顎の関節がコキンと鳴る

肩凝りがする

首が凝る

頭痛がする

 

などです。

 

でもほとんどの人は、それが自分が歯を食いしばっているから起きている、という自覚はないと思うんです。

 

実は私は既に20年ほど前からマウスピースをしています。

 

けっこう若い頃に、奥歯が痛むので歯医者に行ったら、歯にひびが入っていると言われました。

 

その原因は噛み合わせの悪さもあるけれど、食いしばりもある、と言われたことを覚えています。

 

よく考えれば、当時、顎の関節もよくコキンと鳴ってましたね・・・

 

それから10数年後、噛み合わせは直しましたが相変わらず噛み締めはひどく、日中も無意識に噛み締める習癖が治らないんですね。

 

そして寝ている時もです。

 

そうして歯や歯茎にとても負担がかかり続けていたので、当時通っていた歯医者さんに勧められ、ナイトガード(マウスピース)を初めて作って今に至ります。

 

パートナーもまさか自分が歯を噛み締めている、とは夢にも思わなかった、と言いますし、私も歯医者さんに言われて、そんなことがあるのか・・・とびっくりしたことを覚えています。

 

多くの人が無自覚なんですよね。

 

しかし今、精神的なストレスにさらされると顎の筋肉が緊張して何十分も噛み締める習癖を持った人が増えているんだそうです。

 

日中、パソコンでの作業を集中してやっていたり机に向かって作業している時など、ひょっとしたら噛み締めているかもしれません。

 

ふと意識して自分が噛み締めていないか確認する癖をつけることが大切だと思います。

 

私もなかなかできなかったのですが、最近やっと少し意識できるようになりました。

 

特に拭き掃除とかを集中してやっている時よく噛み締めていることにも気づけましたね。

 

 

噛み締め、食いしばりは結局、顎の周りの筋肉がずっと緊張状態になっているということなので、体全体の緊張にも繋がります。

 

そうなると、自律神経の交感神経優位の状態が続いてそれによるいろんな体の不調にも繋がりますので、ぜひこの習癖を直していきたいですよね。

 

というか、多くの人がまず自分が噛み締めていることに気づけていないと思うので、ぜひ一度意識してみることが大切だと思います。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

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