おはようございます。
昨日は久々に京都に行って来ました。
コロナ前はオーバーツーリズムで、あまりの観光客に多さにしばらく行こうという気になれなかった京都。
でも今なら・・・USJに続き、普段は人がいっぱいだけど今ならあの京都も少し空いているのでは?と期待して、行ってみよう!第2弾。
この連休はとても気候も良く、絶好の行楽日和でもありましたしね。
仁和寺の庭園
龍安寺にある池
行き先は、龍安寺と仁和寺という前者は臨済宗のお寺、後者は真言宗の門跡寺院(皇族や公家などが出家して寺主となるお寺のこと)。
そこそこ近くにありどちらも世界遺産登録されているお寺なのですが、行ってみた感想、世界観の違いというか、雰囲気はまるで違いました。
龍安寺は石庭が有名なお寺です。御朱印にも「石庭」と書かれるほどです。
この石庭、とにかく枯山水の真骨頂と言いますか、これが枯山水というものなのか・・・というのを体感できるところ。
そして石の配置は謎めいており、作者の意図は誰にもわかりません。
でもそれがゆえに解釈は自由。
石庭をしばし2人で見つけながら、パートナーは、究極にランダムにしたところに意味があるのでは?と言い、じっと内省に入り・・・
私はただただ、白砂で水流を表現した砂紋に目を奪われ、まるで穏やかな水面を見ているかのような錯覚に陥っていました。
そして境内にある西源院という湯豆腐処で湯豆腐をいただいたのですが・・・
こんなおいしい湯豆腐にはなかなか出会えないというほどに美味しかったのです。
豆腐と野菜がすでに煮込まれて運ばれてきて、シンプルにつゆにつけて食べる湯豆腐。
そしてお店に感じる丁寧なホスピタリティは、まさに禅宗そのものという気がしました。
次に訪れた仁和寺は真言宗のお寺でかつ門跡寺院ということで、とにかく広くそして華やかなのです。
同じ庭園でもどこか華を感じる佇まい。
ちょうどお彼岸だったので、国宝の金堂ではお彼岸法要がされており、私達も中に入って参加することができました。
僧侶の皆さんのええ声の読経の声が心地よく、癒されるあまりパートナーはユラユラと舟をこぎ始めます。
龍安寺とはまた違った意味での空気感を堪能できました。
そしてこの連休の京都はけっこうすごい人出でした。
行きのバスはこんな感じだったのですが、
龍安寺も仁和寺も思った以上に人が訪れており、帰りに河原町の方に寄った時は、以前の京都にすっかり戻ったかのような人でごった返していました。
それでも久々の京都をじっくり味わえた私たちは大満足。
素敵な古刹巡りができいい思い出ができました。
あ、甘いものもいただいてきました。
仁和寺門前の茶屋でいただいた桜アイスと抹茶のシフォンケーキ。
月ヶ瀬のあんみつ
本日もお読みいただきありがとうございました。








