おはようございます。

 

9月の中旬に入り、まだ暑さは残るものの朝晩はめっきり涼しくなり、けっこう過ごしやすくなりました。

 

やっと体が酷暑から解放されて楽になるはずのこの季節なんですが・・・

 

意外とそうでもなかったりするんです。

 

実は私、ここ数日ちょっとテンションが低いと感じていました。

 

というか、気分が沈んですらいるというか。

 

でも原因は見当たらないんです。

 

仕事も日常も特に問題なく、落ち込む要因は特にない。なのに憂鬱な気分に支配されている自分を感じていました。

 

なんだかおかしい。これって・・・とふと思い当たったのが、今が季節の変わり目ということ。

 

調べてみると、「秋うつ」とか「9月病」とかいう言葉が出てきました。

 

夏の暑さも盛りを過ぎ、そろそろ秋の訪れを感じる季節。気候的には過ごしやすいはずなのに、なんとなく心身ともに調子が上がらない、そういう人は意外に多いそうです。

 

特に夏の終わりから秋にかけて大きく変わってくるのは日照時間です。

 

そして、夏に比べ日照時間が減少することで「セロトニン」と呼ばれる脳内物質が生産されづらくなります。

 

セロトニンとは脳内に分泌され、精神の安定、安心感、平常心、直観力、など脳を活発に働かせてくれる神経伝達物質です。


ストレスに対して効果があり、精神安定剤とよく似た分子構造なんだそうです。

 

そして、脳内のセロトニンが不足すると、気分が落ち込んだりイライラしたり、うつ症状を引き起こす原因となるという。

 

まさに私の気分の落ち込みというかテンションの低さは、日照時間が減ることによってセロトニンの分泌も減って、それによって引き起こされているんじゃないかと思います。

 

というわけで、「セロ活」(セロトニンを増やす活動。勝手に命名)を意識しないといけないようです。

 

対策としては、

 

意識して日の光を浴びるということと、定期的に運動、特にリズムを伴う運動をすることが勧められています。

 

あと食生活でできることとしては、脳に運ばれるとセロトニンを生成する働きを持つトリプトファンという成分が欠かせないということです。

 

そしてそのトリプトファンはヨーグルトやチーズ、味噌、キムチなど乳酸菌の多い食品に多く含まれているということなので、そういうものを積極的に取り入れるといいそうです。

 

 

 

季節の変わり目、特に日照時間が減る秋になると、わけもなく気分が落ち込んだり意欲が減退したりすることは人間の体としては起きてもおかしくない現象。

 

 

これから冬にかけてはますます日照時間も減りますから、セロトニンも不足しがちになるでしょう。

 

それを意識して、なるべくセロトニンを増やす意識を持って日常を送って行きたいと思います。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

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