おはようございます。
先日、新しいパソコンを購入しました。
今このブログを書いたりするのに使っているノートパソコンもあるのに、新しくデスクトップのパソコンを買ったのです。
しかも、かなり高スペック。かなりこだわって、中身の仕様は選びに選んで決めました。
何のためにそんな高スペックのパソコンを買ったのか?
それは、家で、今の仕事に関する学習をしたいためです。
新しいスキルをつけるため、もしくはスキルをもっと習熟させるため、新しいプログラミング言語、技術、そういうものをじっくり家で学習する、そのためだけのパソコンを買ったのです。
私はシステムエンジニアをしていて、もう30年、IT業界というところに身を置いています。
私と同業者の人の中には、仕事先でやっていることを、家のパソコンでいろいろ試したり、仕事場ではそこまで時間がかけられない調査ごとを家のパソコンを使ってしたりする人が少なくありません。
でも私はそういうのは絶対に考えられなかった。
家に帰ってまで仕事のことをするなんてありえない、と思っていたんです。
なぜなら、この仕事は、生活のために仕方なくやっている、そういう感覚だったからです。
でもコロナ禍で、ちょうど緊急事態宣言が出た頃、ほとんど外に出られなくなってずっと家にいる日々が続きました。
その時に自分のことをいろいろ見つめ直したんですよね。
私にとって今の仕事ってどういう意味があるのか?とか、本当にしたいこと、自分がワクワクすることって何だろう?って。
そうして気づいたのが、今の仕事、生活のためだけにやっていると思っていたけれど、実はそうじゃないんじゃないか?ということです。
モノづくりの喜びや、新しい技術を身につけることでそれまでできなかったことができるようになる、ということで得られる喜び、そういう喜びを得られてきた。
だから30年も続けてきたのかなって。
それに気づいた時、私の今の仕事に対する考え方、私にとっての意味というものががらりと変わったんです。
生活のためだけにやっているのではない。本当は、この仕事から色々得ていたんだと。
そして、職場以外の場所でも個人的に、自主的にもっと勉強して新しいこと技術を身につけたり新しいチャレンジをして行きたい、そう思うようになっている自分がいました。
私にとってこの変化は、青天の霹靂でしたね。
だって、いつかはこの仕事以外の、自分が本当にやりたい仕事が見つかるはずだと思っていたのですから。
でもそれは実はすぐそばにあったんですよね。
コロナ禍がいろんなきっかけになった、という事例はよく聞きますが、私にもコロナ禍は大きな変化というか気づきをもたらしてくれました。
新しいパソコンはその象徴のような感じがします。
パソコンはこの週末辺りに届くのですが、今から、どんなふうに使って行こうかと考えてはワクワクする毎日です。
本日もお読みいただきありがとうございました。

