おはようございます。
コールドフラッシュ、情緒不安定など、典型的な更年期の症状が出て来ている私ですが、昨日さらなるショックな出来事に襲われ、この世の終わりかと思うような心地になってしまいました。
って、大袈裟に聞こえるかもしれませんが、客観的に聞くとよくあることです。
でも昨日の私はまさに、この世の終わりかの表な絶望感に襲われました。
定期券(ピタパ付きクレジットカード)を電車で落としたのです。
が、朝からテンション低く正直どんよりしていた私は、帰り着いた最寄り駅で、バッグのいつも入れているところに定期入れがないことに気づき、焦り慌て、パニック寸前。
ひょっとして無意識にいつもと違うところにいれているのではないか?とほのかな期待を抱いて考え得るところを探しまくりましたが、やっぱりありません。
諦めて、駅員さんに伝えると、駅員さんは、カードの詳細と私の名前を聞くと、まず乗った駅に問い合わせ、そこでは特に届いていない、ということで次は、大阪メトロ全体の落とし物センターに問い合わせてくれました。
返答があるまでしばらく待って、その間、カバンの中にはなさそうですか?と聞かれたので(きっと、落としたと思ってカバンの中にあった、ということもよくあることなのでしょう)、再度探してみたりしていると、返答の電話がかかってきて、やっぱりない、と・・・
祈るような気持でしたが、ない、ということで、正直、私はもうこの世の終わりかのような絶望感に襲われるのでした。
それでも、忘れ物センターについての紙をもらい、運転手さんは大体2時間くらい電車に乗ってて、その後忘れ物を入力することもあり得るので、21時まで電話を受け付けているので、電話してみてください、と。
救いだったのは駅員さんがとても親切に対応してくれたことと、問い合わせて答えが返ってくるスピードがとても速かったということ。
忘れ物に関する情報管理はどうやらオンライン化されているようで、乗務員の人や駅員の人がどこからでも入力でき、入力したデータは一括管理されるので、問い合わせれば情報はすぐに得られそうなことでした。
正直、駅から家までの道のりは、ネガティブな感情が次から次へと湧いて、本当に長く感じました。
不正利用されたら困るからクレジットカード止めないといけない。でももし心無い人に拾われて不正なことされてたらどうしよう!?
そして、カードを入れていたパスケースはパートナーが数年前に誕生日にプレゼントしてくれたもの。
もらったのは4年前。その時の写真、出てきました。
それもなくしてしまったんだ・・・何やってんだ私、となるわけです。
いくらテンション低かったとはいえ、注意力散漫すぎるやろ、と自分を責めまくりつつ歩く私。
家に帰り着いた私を見たパートナー曰く、ほんとにこの世の終わりみたいな顔をして、笑えるくらい暗く落ち込んでいたそうです。
メトロの忘れ物センターにはもう少し後で電話することにして、まずはクレジットカードを停止してもらおうということで連絡。
そうすると、いちどカードを止めるとそのカードを再開ということはできなくて、新しく作り直すということになり、手数料として1650円かかるということ。
もし止めてしまってから見つかったら、そのカードはもう使い物にならないわけですね。
だったら止める前に忘れ物センターにギリギリまで問い合わせた方がいいか、ということで、まだ21時にはかなり早かったのですが、カードは止めてもらわず、いちど問い合わせてみることに。
そうすると・・・なんと見つかったのです!
私の最寄の駅の隣の駅に預けられているということでした。
推測するに、乗った駅で落としたのではなく、乗り換えた電車で、パスケースとスマホを同じ場所にいれていたのでスマホを取り出す時に落としてまずは膝の上にあったけれど、降りるために立った時に膝から落ちたんだろうなと。
そして近くにいた誰かが拾ってくれて、次の駅で降りた時に届けてくれたんだろうなと。
もうその人には感謝しかないのと、大阪メトロの落とし物に関するデータ網が思ったよりも進んでいたことにも感動でした。
忘れ物センターで名前とパスケースの特徴などを伝えるとすぐに情報がヒットしたみたいだったので。
そして、隣の駅に預けられているということもすぐにわかり、今日さっそく引き取りに行くことにしました、
私は絶望の淵から救い出され、軽口叩けるほどに元気になりました。
瞬時に切り替わるのはいつものことですが、まあそれでも、地下鉄に乗る時はクレジットカードとかピタパとか、大事なものを常に扱うということなので、いくらテンション低くても、これからはもうちょっと注意して出し入れしようと思いました。
今は、拾って届けてくれた人、対応してくれた駅員さん、大阪メトロの忘れ物に関するシステムにただただ感謝です。
パスケースが私の元に戻ってきたら、ごめんねと謝ろう。
本日もお読みいただきありがとうございました。

