おはようございます。
昨日夜、何気にチャンネルを回したら、海原やすよともこさんと友近さんのトークバラエティ番組をやっていて、しばし見てしまったのですが・・・
その中で、面白いテーマで話をしていたんです。
それは、「今まで生きてきた中で後悔していること」というお題でいろんな人に話を聞いて行くというもの。
ある45歳の女性は、ちょうどアムラー世代で、若い頃日焼けサロンにも通ったりしてガンガン日焼けをしていたそう。
でも今、その日焼けはシミとソバカスに変化し、あんなに日に焼くんじゃなかった、と後悔している、とか、
あと、ゲストで出ていた杉本彩さんは、私より一つ上の51歳で、ちょうどバブル世代なんですね。
この世代って、金銭感覚が独特で・・・欲しいものしたいことには貪欲にお金を使う。それはなぜかというと、お金はなくなればまた稼いだらいい、という感覚だから。
あの頃はそれが十分できましたから、使っても稼げばいい、の感覚でお金を使っちゃうわけです。
でも今にして思えば・・・「お金貯めとけばよかった」と思うそうです。
私もバブル世代なので何かわかる気もします。
我が家でも、「後悔していること」はあるかという話になりまして・・・
パートナーは、大学に行っておけばよかった、と。
これはずっと言っていますね。
当時親にも勧められていたし、行かない理由はなかったのに、何かみんなと同じは嫌だというような思いがあり、敢えて行かない道を選んだんだそうですが、
今は、アホやったなあと思う、とよく言っています。
私の場合は、後悔していること、そんなにないかな?と思っていたんですが、一つだけありました。
当時確か、母の知り合いの人に、ランプシェードのついた、枕元に置くランプをもらって、それが嬉しくてさっそく枕元に置きました。
あまり明るくはないんですが、それでも当時そんな”ハイカラ”なもの我が家にはなかったので、練る前とか暗い中でそれをつけて本をよく読んでいました。
「母には、そんな暗いところで本読んだら目悪くなるよ」
とよく言われていたのですが、「別に悪くなったっていいし」くらいの気持ちで、そんな注意に耳を貸さないでそのランプの下で本を読む日々だったんです。
そうすると・・・やはり視力は少しずつ悪くなっていきました。
中学生くらいまではメガネもなしで何とかなったのですが、高校生になるとさすがにつらくなり、コンタクトレンズを作ることになりました。
そしてその後もどんどん視力は低下してしまいました。
年を取れば取るほど、相変わらず本は読むし、仕事でコンピューターの画面は一日中見るようになるし、でもう悪くなるしかない環境ですよね。
今思うのは、あの時母の言うことを聞いていればよかった、ということ。
視力がすごくいいパートナーと一緒になって尚更思うんです。
目がよかったらメガネやコンタクトも要らないし、そのために出費も要らないし、サングラスだって気軽に買える。
今は、寝ている時以外は視力を矯正するものを着けないと生活できませんから、パートナーを見ていると、こういうのがなくていいなあと思うんですね。
そして、視力が悪くなければ、メガネやコンタクトにかかるお金は要らなかったよなあって。
いつもいつも、メガネメガネって家のあちこちにメガネがあり、最近は仕事用にブルーライトカットの矯正力を弱めにしたメガネを仕事中は使うようになって。
メガネの数はどんどん増えて行く。
そしてアラフィフになると老眼入ってきて、こんどはコンタクトやメガネで矯正したら近くが見えなくなるという。
今までしていたコンタクトだと近いところがほとんど見えなくなっています。
ああー、もう、メンドクサイ!
視力が悪くなかったらこんな苦労しなくてすんだのに・・・と今さらながらですけど本当に思いますね。
あの時の私に言いたいのは、
「暗いところで本を読むな!あとでいろいろ苦労するから!」
ということ。
他の人の「後悔していること」はなかなかに興味深く、まあ、その時代というものもあってその時流に乗った、というのもあると思うんですよね。
あとは、その当時の自分の考え方というのもあるでしょう。
なので当時はそれがいいと思って選択したことも、時代が変わって自分も年を取って、”後の祭り”ということになることもあるんだなあと思います。
それでも、その時は先のことなんて考えずに、「今」を生きていたんですよね。
それが後になって後悔する、ということになるとは知らずに。
そう考えると、今の自分の選択も、未来に自分からしたらひょっとしたら・・・?ということもあるかもしれないなとは思います。
でも私たちはとりあえず、「今」を生きるしかないわけで・・・「今」目の前のことを全力でやっていくしかないんですよね。
いろんな選択も、今の自分で考え得る最善を選ぶことしかできないし。
それがどういう結果になっても、それはしょうがないのかなと思いますね。
ただ、視力が悪くなるというような、自分の体にとって良くないと思われることだけはやらないでいこう、とは思います。
子供の頃に母の言うことを聞かなかったことを今はとても後悔していますから。
体のことだけはきっと、取り返しがつかないことの方が多いと思いますしね。
本日もお読みいただきありがとうございました。

