エフ・クラージュ 川崎由美子です。
実は私、普段皆さんが日常で行く場所でとてもときめく場所があります。
それはどこかというと、スーパーです。
私にとってスーパーは、テーマパークを好きな人がテーマパークに行く時に感じるのと同じくらい楽しくワクワクできる場所。
ということに気づいたのは何年前だったでしょうか。
あまり自分では自覚がなかったのですが、パートナーと一緒に買い物に行くと、パートナーは、淡々と買い物をしようとする。
片や私は、とにかく、商品を見ては、
あ、こんなのがある!
見て見て、こんなんあるよ!
と、やたらテンションが高くパートナーの注意を引こうとしてしまいます。
そしていろんな商品をいろいろと見て回りたい。
何これ?!
いやー、こんなん出てるー
と、未知の商品を見つけたりするのが楽しくてたまらない。
また、従来の商品が何か変化していたりするのを見つけるのも楽しい。
鮮魚コーナーでどんな魚が売られているのか見るのも楽しいし、果物コーナーはどこのスーパーでも真っ先に飛び込んでいく場所です。
いつまでも一つの売り場であれこれ見たり、次の売り場に移ってまたあれこれ見る・・・ということで、一緒に行ってもすぐにどっかに行ってしまう。
そんな私を見てパートナーは理解できない様子で、しょうがなしについて来る・・・という感じでした。
でもある時パートナーが言ったんです。
あなたはスーパーが大好きなんだね。いろいろを見て回るのがすごく好きなんだね。
いろいろ買いたいわけじゃないけど、とにかくいろんな商品を見てキャッキャしてしまう私。
スーパーはそんな性癖の私にとってワンダーランドなんです。
そして地元のスーパーでも十分楽しめるんですが、これが旅先でスーパーに行ったりしたらもっと興奮。
だって、その土地でしか売っていないものに出会えたり、また、その土地ならではの値段で売っていたりするというところがとにかく興味深く、土地柄の違いを感じられますからね。
両親たちと北海道に行った時に住宅街のスーパーにたまたま行けた時は本当に大興奮でした。
鮮魚コーナーで、花咲ガニがこんな値段で売ってるよ!と大騒ぎしたのを覚えています(笑)。
海外とかになると、もう観光地に行くよりむしろスーパーに行った時の方が楽しんでいるかもしれないくらい楽しいですし、ついつい入り浸ってしまいますね。
何でもないものに心奪われたり興味を引かれたり。
商品名などがその国の言葉で書かれているというだけで気分が上がるし、
見たこともないものが、これはどんな味がしてどんなものなんだろう?と想像するのも楽しい。
12年前、カナダのバンクーバーでスーパーに行った時もとにかく楽しかった!
ヨーグルトを漁っています。
今は、コロナ禍で外出自粛を行うようになって、スーパーに行くことも減りました。
なので今はたまに行くと、更にテンションが上がっているような気がします。
そしていまだに、スーパーに行ってなぜそこまではしゃげるのか理解できない、とパートナーには言われています。
それでも最近は敢えて、いろいろ見たいんやろ?見てきていいよ、と私をいろんな売り場に送り出してくれる(笑)太っ腹な(?)ところを見せてくれるようにはなりました。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

