エフ・クラージュ 川崎由美子です。

 

今、個人型確定拠出年金iDecoの導入や、NiSAという制度が導入され、政府も国民に積極的に投資を促している。

 

NiSAというのは、投信や株で得た利益に本来なら約20%課税されるが、その口座の中の運用益に対しては非課税になるという制度である。

 

日本の国民は資産をほとんど預金で持っており、「投資」となると元本割れを気にして二の足を踏む人が多い。

 
しかし私は、積極的に投資はするべきだと思う。

 

こんな金利の低い時代に、銀行に預金していると知らない間に自分の資産が目減りしている可能性があるからだ。

 

つまり、物価が上がったら、その物価の上がった率(インフレ率)に預金の金利が負けてしまって、銀行に置いているだけで資産の価値が下がっている、という状況になり得るから。

 

とはいえ、投資は元本割れが怖い、預金に比べて投資ってギャンブルみたいで怖い、と思う人も多いと思う。

 

でも、投資というのは長期で積み立てて行えば、まったく怖くない、というのを私は経験している。

 

 

 

 

このところ毎日のように、ネット証券会社から、私が保有している投資信託の基準価額が下がった、というメールがやってくる。

 

これは基準価額が下がったら自動的に送られてくるものなのだろうが、まあ、予想はしていた。

 

コロナの影響が世界の経済に大きな影響を及ぼしているからである。

 

株価も乱高下を繰り返しているが、基本的には大きく下がるだろう。

 

リーマンショックを超えて景気が落ち込む可能性は大、という専門家も多い。

 

私はリーマンショックの前から、投資信託の積み立てや個人年金の積み立てをやっていた。

 

リーマンショックで株価が暴落し、私の保有する資産の価値はその時確かに下がった。

 

しかし、毎月一定額で買えるだけ買う、という長期積み立て投資をしていたので、下がった時は投資商品の一つ辺りの”単価”が下がるのでその分たくさん買えるのだ。

 

なので、リーマンショックで株価が下がった時こそ買い時だったようで、毎月の積立金額内でけっこうたくさん買えたようだ。

 

そしてリーマンショックや東日本大震災から経済が少しずつ立ち直って株価も上がってくると、その不景気の時にたくさん買っていた投資信託の中に含まれる株などの値打ちが上がって行き、かなり利益が出た。

 

まあ、老後のために長期で積み立ているので、利益が出て資産の額が上がろうが下がろうが、「今の」私には引き出すことはできず、関係ないのだが・・・

 

これが、長期積み立ての効果なのか、とその効果を実感した。

 

投資というと、短期的に安い時に買って高くなった時に売って利益を得る、というデイトレードイメージが強いと思う。

 

しかし」長期で積み立ててコツコツ買って行くことで、長い目で見るとリスクは低減するし、実は不景気になった時にこそたくさん買える、ということで、その先の利益にもつながる。

 

なので、これからの時代、超低金利の時代だからこそ、投資は必須だと思う。

 

これからやってくる老後のためにも。

 

 


 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

エフ・クラージュ

川崎 由美子

 

 

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