エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
直感に従え
ピンとくる方を選べ
こういうことはよく言われていることで、実際自分の直感こそが本当の願望であり、自分にとっては”正しき”道なのですが・・・
とはいえ、この「直感に従う」というのは意外と難しいですよね。
と言いますか、感覚的に理解が難しいと思うのです。
なので私は、何か物事を選ばないといけない時に、
せっかく●●だから・・・
と頭の中で「せっかく」という言葉が出てきたら、これは頭で理由付けをしようとしていて、直感に従っていないのでは?と意識するようにしています。
たとえば、外食に行って食べたいメニューを決める時。
「季節限定の○○」というメニューがあれば、
せっかく季節限定なのだから・・・」
とそれを選ぼうとしがちですが、本当にそれを食べたいのか?
本当は他に気になったメニューがないか?
実は他に気になっているメニューがあるけど、やっぱり、「限定」と言われると、それを食べた方がいいような気がする。
「せっかく」季節限定なのだから・・・
ということで、「せっかく」という言葉で理由付けをしようとして、本当の自分の願望でないもの、いわば直感に従おうとしていないのでは?ということに気づけるといいんですよね。
私は食いしん坊なので、実際、食べ物を選ぶ時はその”失敗”はよくありました。
本当はこっちの方が食べたいような気がしてるけど、「季節限定メニュー」と謳ったメニューがあると、「せっかく今しか食べられないのだから」と、そっちを選ぼうとしがちでした。
でも後で後悔するんです、必ずと言っていいほど。
そして、「せっかく」と自分が選んだものを、心から味わって食べられていない。
お気に入りの神戸元町の洋食屋「ラミ」ではいつもカニクリームコロッケを選びます。
洋服を買う時でもそう。
特にセールの時は、
「せっかく安くなっているのだから」
ということで選んでしまいがちになります。
また、「1点限り」とか、「限定品」と言われると、
「せっかく限定だから」
「せっかくあと1つしかないのにここで出会ったのだから」
と、やっぱり「せっかく」という言葉で理由付けをして買ってしまうこともしばしば・・・
あと、洋服の色を選ぶ時でも、色のバリエーションがある商品の場合、
この色が今年の流行、と言われると、
「せっかくだったら・・・」
と、自分の本心ではない色を選ぼうとすることもあるかもしれません。
でも、このような理由で選んで買ったものは、あまり着ることがなかったりします。
やっぱり「せっかく」という言葉で理由付けをして選んだものは、実は自分の直感で選んではいないからだと思います。
何かを選ぶ時に頭に出てくる「せっかく」という言葉、これは実は危険な言葉です。
自分の直感の声を消そうとする言葉であることが多いから。
この言葉が頭に浮かんだ時は、
本当にそれでいいの?
これを選んでいいの?
と、一度立ち止まって、本当の自分の直感の声に耳を傾けるようにしたいものです。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

