エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。

 

たまに、深夜にやっている長寿番組「ファッション通信」という番組を見る。

 

世界のファッショントレンドなどを取り上げるけっこうマニアックな番組だが、見ていると世界の潮流、価値観の動きがよくわかる。

 

この番組で知った、「サスティナビリティ」という言葉。

 

その形容詞であるサスティナブル(Sustainable)。

 

これも最近よく耳にする言葉だと思う。

 

どういう意味かというと、「持続可能な」「ずっと続けて行ける」ということである。

 

そして最近世界でそこに向かった取り組みをされるようになってきたのが、サスティナブルな社会。

 

直訳すると、「持続可能な社会」。

 

何を持続可能かというと、硬い言葉でいうと、

 

現在の社会、暮らし、経済、経営などを将来に渡って「維持し、継続できる」ことを目指すということ。

 

もっと柔らかく言うと、

 

地球の環境を壊さず、資源も使いすぎず、未来の世代も美しい地球で平和に豊かに、ずっと生活をし続けていける社会を目指す。

 

by ベネッセ

 

だから、スウェーデンの活動家グレタ・トゥーンベリさんのような若い人が環境破壊や温暖化についてノーという声を上げるようになり、企業もそのための取り組みをするようになってきている。

 

確かに最近の異常気象には恐怖さえ覚える。

 

集中豪雨に異常なほど発生する台風。

 

そして暖冬に酷暑。

 

どう考えても、地球に異変が起きているとしか思えない。

 

とはいえ、私は、サスティナブルという言葉を知るまでは正直、自分にできることなんてないと思っていた。

 

せいぜいできることなんて、ごみの分別くらいじゃないか?と。

 

こんな小さい存在の私が何かやっても特に何も変わらないだろうと根底では思っていたと思う。

 

でも今は思うのだ。

 

私のような個々の小さい存在の意識が変わらなければ何も変わらないと。

 

個々の存在がそれぞれ行うからそれが変化をもたらしていくものなのだ。

 

始めるのは小さなことだっていい。

 

なので最近始めたのは、スーパーやコンビニでなるべくレジ袋をもらわないようにすること。

 

エコバッグを持ち歩くようにし、コンビニでも袋は断るようにしている。

 

でもスーパーやコンビニもレジ袋を有料にするところが増え始めているので、レジ袋をもらう人は減って行く可能性があるだろう。

 

 

それでも、自分の意識として、無駄なものはもらわないようにする、ということと・・・

 

あとは、無駄な買い物をしない。

 

最近は新しい洋服を買うこともすっかり減った。

 

買っても、なるべく持続可能なアイテムを買いたいなあと思う。

 

ファッションは流行り廃りがあるので難しいかもしれないが・・・できれば最低でも2シーズン以上使えるアイテムがいいなあと思う。

 

 

 

こう考えると、一人一人ができることなんて限られているかもしれない。

 

でも逆に、一人一人がやらなければだめなのだ。何も変わらないのだ。

 

とにかく、小さなことでいいと思うのだ。

 

意識に「サスティナブル」という言葉を置くということ。

 

今の私たちが遅れている生活が、この先もずっと送れるように、というのが、サスティナブルの考え方なのだから。

 

それだけでも、行動が変化してくると思う。


 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

エフ・クラージュ

川崎 由美子

 

 

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