エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
集中力を維持するのって、けっこう大変、といつもシステム開発の仕事をしていて思います。
ほとんどパソコンに向かっての作業なのですが、集中してできる時間って意外と短い。
すぐに気が散っている自分に気づく。
でも数年前、確定申告の時に、パートナーが、入力作業が例年の半分の時間で済んだ、という出来事がありました。
その時、彼女は言いました、集中力を上げることに取り組んだおかげかな・・・と。
パートナーは常々、自分に集中力がない、ということを嘆いていました。
そしていろいろなことを試したそうですが、その中でもすごく効果があったのが、
作業する机の上に物を置かない
ということだったそうです。
確定申告の入力なので、いろいろと書類は必要になるわけですが・・・
いつもだったら、机の上、パソコンの周りは書類だらけになっていたのに、今年は意識して、用が済んだ書類はさっさと片付けて、本当に必要な書類だけを出すようにして、極力机の上に物を置かないようにしたそうです。
雑然と物があると、自然に目が行ってしまい、集中力はそがれるので・・・
作業をする時、気を逸らすものを少しでも減らすということです。
これが意外と効果があるんですね。
集中力というのは、物が視界に入るだけでとても影響を受けてしまう。
例えばスマホなんかを目につくところに置いているか置いていないか?それだけでもずいぶん違うというのは私も実感しました。
というのも先日、スマホを家に忘れて出たことがあり、その日はスマホなしで生活することになったんですね。
そうすると、仕事中、何の気なしにスマホを手に取ってしまったり目をやってしまったり、ということがなかったので、実際に仕事に集中できたということを実感したんです。
いつも、視界に入るか入らないか、くらいの場所に置いてはいるんですが、それでもおいているのと置いていないのとでは全然違いました。
置いていれば、ふと横を見るとスマホがあり、無意識に手に取る、ということはよくあります。
でも最初っからなければ、ないものとして過ごすので、そういう時間はなくなるわけですから。
私自身、仕事場の机の上には物をほとんど置かないようにしていますが、それでもスマホの存在は大きい。
それすら置かないようにするということがいかに集中力に影響を及ぼすかということがよくわかります。
やはり、ものの姿が視界に入ると無意識に気が散るんです。
心も雑然としてしまう。
なので、机の上だけでなく、部屋の中も雑然としているより、物を極力減らしてすっきりさせておくのがいいはずです。
風水的な面もありますし、心が雑然としないように快適に過ごすためにも。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

