エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
有名な話ですが、イチローは道具に対しては本当に大切に扱う選手でした。
試合で、ボールを打って走り出す時も、決してバットは放り投げない。
大抵の選手はバットを放り投げて走り始めていますけれど、イチローは、静かにそっと地面に起きながら走り出しています。
そして、塁に出た時も・・・
肘に付けているプロテクターなども、外して放り投げることなく、ベースの横にいるコーチの人に必ず手渡します。
これも大抵の選手は放り投げるのですが・・・。
イチローはこんなことを言っています。
バットの木は
自然が何十年もかけて
育てています。
僕のバットは
この自然の木から
手作りで作られています。
グローブも手作りの製品です。
一度バットを投げた時、
非常に嫌な気持ちになりました
自然を大切にし
作ってくれた人の気持ちを考えて
僕はバットを投げることも
叩きつけることもしません。
プロとして
道具を大事に扱うのは
当然のことです。
物を丁寧に扱う
それは、
その物のもととなったもの、そしてその物を作ってくれた人、そして、その物自体に対する敬意。
道具や物を大切にするということは、その人の生き様を表しているようにも思えます。
つまり、道具、物を大切にする人は、絶対に自分のことも大切にしている人だと思うから。
だから、そういう人は自己概念も高いのです。
自分の存在にも自信を持っているのです。
自分を大切にするってどういうことなのでしょうか?
それは、とにかく自分を丁寧に扱うということ。
- 自分の外見を手間ひまかけてあげること
- 体にいいものを食べること
- ネガティブなものから遠ざかること
- 自分が心地よいと思う環境を作ってあげること
- 整理整頓すること
などなど・・・
自分の自己概念が低い、セルフイメージが低いという人は、恐らく自分に手間暇かけていないのではと思います。客観的に見て、です。
昔の私はそうでした。
潜在的に、自分なんか大切に扱う価値がない、と思っていたのかもしれません。
でも、10年前に始めた外見磨きをきっかけに、自分を大切にする、ということをするようになっていって、
手間暇もお金も時間も自分にかけるようになると・・・
知らないうちに、自分の存在に対してOKが出せるというか、自分は大切に扱う価値のある存在だ、と思えるようになっていきました。
それはなぜかというと、
自分は手間暇かけるに値する人間
自分は丁寧に扱うに値する人間
自分を大切に丁寧に扱うということは、こういうメッセージを自分に送り続けるということになるからなんです。
本当に自分に自信を持ちたいと思うのなら、自分を丁寧に扱うこと。
それは、外見をきれいにするということも含まれます。
外見をきれいにするということは、自分を大切にしているという最も大きな証でもありますから。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

