エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。

 

外見磨きをする前と比べると、今は外見も内面も随分変化した私ですが、実は「変わる」という言葉に違和感が出るようになっていました。

 

なぜなら、私という人間の本質が変わったわけではないから。

 

私が生まれ持った性格、想い、など、それこそコアな部分は実はずっと変わるものではありません。

 

変わったのは、自分に対する考え方自分に対する評価なのです。

 

 

 

”変わる”前の私は、自分の生まれ持つ多くのことに肯定的になれなかったのです。

 

否定ばかりしていたように思います。

 

そして自分以外の何者かにならなければならないような思いにずっと囚われていました。

 

自分には足りてないものだらけ。

 

だから、もっと違う誰かのようにならなければ・・・と。


とにかく、

 

あんたはできないことが山ほどある

あんたはまだまだ

頑張ってももっともっと頑張らないとまだまだ足りてないよ

 

などと、自分に対しては異常に厳しく、褒める、ということすらしたこともなく・・・

 

それまでの私は確かに、自分のことを価値ある人間とは思っていなかったように思います。

 

自分に何か付加価値をつけなければ、自分は価値がない人間、という思い込みに支配されていましたから。

 

 

 

 

でも外見磨きという、自分を大切にする、自分を価値あるものとして扱うという行動を・・・その時はそういう意識は全くなかったですが・・・続けた結果、この考え方が徐々に変わって行きました。

 

どんな自分であっても、私には価値がある。

 

今まで、自分のことを価値がないなんて思っていてごめん・・・と自分に思うようになりました。

 

そして自分が嫌いだった自分の性格も、愛すべきものだと思えるようになりましたし、


あれだけ劣等感のもとになったセクシャルマイノリティな自分をも好きだと思えるようになりました。

 
 
 
そしてもう一つ得られたのは、自分の外見を磨くことで、持っている自分の個性と向き合い、それをいとおしいと思えるようになったことです。

誰かのようになる必要はなく、ただ、ありのままの自分を思い切り表現するということが、居心地よくそしてどれだけ自分を幸せにしてくれることか、ということにも気づいて行けたのです。
 
 
 
外見磨きを続ければ、変わるのは当たり前と言われます。
 
でも、人から褒められるようになるからとか、モテるようになるとかそういうことは本当の変化ではありません。
 
自分自身という存在自体は何ら変わるものではない。
 
ただ変わるのは、ありのままの自分にOKが出せるようになるということです。

そして、自分というありのままの存在を、自分のありたいように表現できるようになっていくだけです。
 
そしてそれは、 自分にとって何よりの幸せと気づくことができるのです。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

エフ・クラージュ

川崎 由美子

 

 

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