エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
昨日、録画していた紅白歌合戦をパートナーと見たのですが、パートナーは本当に芸能界に疎く、今話題のMattさんについても全く知りませんでした。
「Matt化」を説明するのに苦労しましたが、天童よしみさんが歌い終わった後に「Matt化」した写真が映ったので、それで理解してくれたようです。
私も最初Mattさんを見た時、正直、この人何がしたい人?って思ってました。
あの桑田さんの息子、だよね・・・?ええーっって。
そしてあの独特の画像加工には正直ちょっと抵抗もありました。
そういう思いを直接ぶつけてしまう人も多かったのか、
「出始めはすごく叩かれました。インスタのDMも苦情殺到(苦笑)。キモいとか消えろとか。最初は無視してたけど、言われすぎると気になって……。メイクをしながら、『このメイクをしなければ、言われないで済むのかな』とか思って、泣きそうになったこともあります……」
とMattさんは言っています。
そして半年間、テレビの活動を休み、SNSでの活動の中で、「自分は何を貫きたいのか?」を考えたそうです。
その結論が、
「何と言われようと、“好き”を貫いて、唯一無二の存在になろう。好きなものを好きって言えない人や、やりたいことがやれない人は大勢いる。そういう人たちを励まして、勇気や希望を与えられるような存在になろうと決めたんです」
こんな葛藤の後に決断された、「これからもMattであろう」という思い。
確かに、好きなものを好きと言える、やりたいことを目指せる社会にいるって本当はとても恵まれています。
だからこそ、その恩恵を活かせる生き方をすることが、そういう社会に生まれた私たちにできる、何よりの幸せ、ではないだろうか?と思うのです。
Mattさんやりゅうちぇるさん、最近の氷川きよしさんとか、私は、誰に何を言われようとも、心から「自分であること」を貫き、それがかえって人に勇気を与えるほどの人って素敵だなと思う。
というか、だからこそ、勇気を与えられるんだと思います。
それがわかっていても、なかなかできない人もいる。
他人や世間ではなく、自分で自分を縛り、自分の可能性を過小評価しかできない人も多いと思います。
人は、「これが私」という生き方をする以外に人は幸せにはなれない。
自分は唯一無二の存在なのだと気づくこと、
そして「自分は自分でいい」「ありたい自分を貫いていい」というように自分にOKが出せる人が増えることできっと社会自体も変わる。
私はそう信じます。
というか、そうでないと社会は進化して行かないのです。
私自身も、もっともっと自分への許可出しをして行って、自分が貫きたい道を見つけていきたいと渇望しています。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

