エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
昨日、アナと雪の女王2を観て来ました。
前回のアナ雪、私は3回観に行きました。それほど私には"刺さる"映画だったんですよね。
前作でエルサが自分で自分を認めていく過程、というのがとても私には沁みましたね。
今回の作品は、かなり大胆な設定が盛り込まれていたと思います。
アレンデール王国の過去の負の部分。
それが今の時代に何を問うか?というのも考えさせられましたし、そういう部分にも真摯に向き合う必要がある、ということ。
そしてやはり今回もエルサ、そしてアナの変化というものも丁寧に描かれていました。
前回のハッピーエンドの続きから始まる今回。
エルサもアナも幸せな日常を楽しんでいるわけなんですが・・・
でもエルサに不思議な声が聞こえてくることをきっかけに、どこかで変化を求めていることはがわかるのが、エルサの「Into the unknown」という曲。
そして、前回は、苦悩から、逃げ場を探して遠くに行ってしまった姉を探して怖いもの知らずに突き進む存在だったのがアナだったのに、
今回は、不思議な力を持つ自分はなぜ生まれたのか?ということを、自分の力の限界を感じるまでの冒険をしつつ探し求めに行く、
アナはそんなエルサを心配して手を握り、どこまでも付いて行こうとする。
エルサは、アナを危険な目に遭わせたくない。
そんな2人が、想像もしなかった"過去"を知り、そして、エルサに与えられた力の謎がわかり・・・
この辺りはクライマックスで、いちばんの見せ場でした。
2人は対照的な存在として描かれる。
アナは愛する人たちのそばにいて、その人との幸せを失いたくない。愛する人を守りたいと思う女性で、そして最終的には結婚することによっても幸せをつかむ女性です。
エルサは自分とは何者なのか?ということにとことん向き合う運命にある女性。
それがわからないことには彼女は幸せになれないし、本当にありのままの自分でいるということができない。
でも最終的に、自分とは何者なのか?の答えが出て、本当の自分の居場所、自分が一番輝ける場所を見つけることができるのです。
やっぱりこの辺りが、私がアナ雪に惹かれる理由なんだと思います。
今回のエンディングは、おおこうなるのか!?という展開になったのもとても興味深かったです。
やっぱり今回も、エルサの冒険とその過程での変化、成長に心打たれ、まだ余韻に浸っている私でした。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

