エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
昨日は完オフの日でした。
体を休めることにも努めましたが、それだけでなく、頭を休めようと思っていましたので、”デジタル反応”からも遠ざかる時間を持ちました。
私日々実感しているんですけど・・・
人間の頭の中って常に何か考えていますよね。
とにかく絶えず、言葉でいっぱい。
何にも言葉が浮かばない時間って自分で意識して作り出さないと、ほとんどないようと思うんですね。
絶えず何かを考え・・・だから、元々なかったようなネガティブ感情、つまり不満とか不安とかそういう感情が生まれたりもする。
なので、ほんとにぼーっとして、特に何も考えないような時間というのも必要なのではないかなあと思います。
掃除とか、何かかをきれいにすることに集中している時間というのも意外と無心になれはするのですけど・・・
体も休めたい時には、やはり、ぼーっとすることかなと。
そしてそういう時間を作ろうと思うと、余計な情報を目にしない、ということが大切なのではないかと思うのです。
スマホやネットをやっていると、ついつい、面白そうなタイトルや、これもいかが?みたいな感じで閲覧した記事からリンクされる別の情報のタイトルなどがどんどん流れ込んできて、ついついクリックしてしまう。
そういう情報という”刺激”についつい手を伸ばしてしまって、なかなか脱出できなくなってしまう・・・ということってよくあります。
Youtubeの動画なんかを見始めると特にやめられなくなるのは、次々に、これもおススメ、みたいな動画がどんどん出てくるからなんですよね。
こういう状態は、集中しないといけないような時でも、また、電車を待っているような、取り立てて何もすることがない時でも、ついついクリックを繰り返しては、情報という”刺激”の波に浸ってしまう。
そういう”刺激”にいったん浸ると抜け出すのに苦労しますよね。
あとちょっと、あとちょっと・・・って感じでついつい見てしまう。
そういう”デジタルもの”から得られる情報って自分にとって楽しいものばかりではありません。
ネット、スマホ、テレビというのはたくさんの情報をもたらしてくれてとても便利ではありますが、自分にとって大して役に立たない情報や、逆に不快な感情をもたらすような情報も多くあるのは確かです。
無意識に嫌な思いをもたらしているものも実はあったりすると思います。
そして何より、情報を目にすることで余計、不要なことを考える時間を作り出してしまう。
これでは、頭は休まらないし、”不快”な思考にどんどん陥ってしまいがちになります。
仏教の考え方では、考えないことがいちばんの”快”と言われています。
無駄な考えが生まれなければ、心は広々としてクリーンな状態なのです。

その状態こそが実は”快”なのだという考え方なのですね。
私もこの考え方に共感しまして・・・なるべく、通勤の行き帰り、電車の待ち時間にスマホを見るのをやめようと心掛けるようにしています。
そして昨日のようなオフの日には・・・スマホをなるべく見ない。用事がない時間はPCも立ち上げない。
そして、日の当たる部屋でぼんやりして、眠くなったら眠る・・・という感じで過ごすようにしています。
時に、よく読む大好きな本を傍らに置きながら、でもデジタルものは敢えて触らない、というように。
そして体を伸ばしたくなったら、ヨガのポーズを優しくしたポーズを取りながら、体を伸ばして深呼吸を繰り返す。
そうすると、心の中がクリーンになって、頭が休まる気がします。
頭の中に言葉がない状態を作る・・・
確かにこれが、実は”快”なのかもしれない、と私も思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子
