エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。

 

数十年前、アメリカの片田舎に住む85歳のおばあさんナディーン・ステアさんが書いた詩があります。

 

    もう一度人生をやり直せるなら・・・・

    今度はもっと間違いをおかそう。

    もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。

    絶対にこんなに完璧な人間ではなく、

    もっと、もっと、愚かな人間になろう。

    この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。

    もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。

    もっとたくさんのチャンスをつかみ、

    行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。

    もっとたくさんアイスクリームを食べ、

    お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。

    もっと本当の厄介ごとを抱え込み、

    頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。

 

    もう一度最初から人生をやり直せるなら・・・

    春はもっと早くから裸足になり、

    秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

    もっとたくさん冒険をし、

    もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、

    もっとたくさんの夕日を見て、

    もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。

 

    もう一度人生をやり直せるなら。

    だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。

    私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?

    自分に規制をひき、他人の目を気にして、

    起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、

    構えたり、落ち込んだり ・・・・

    もっとリラックスしよう、

    もっとシンプルに生きよう、

    たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、

    人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。

    人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。

    ナディーン・ステア

 

 

何だかグッときますよね。

 

何だかほのぼのしていながら、しかしとても大きなメッセージをくれています。

 

晩年。もうやり直しの効かない時になって、こういうことに気づき、後悔する高齢の人は多いと言います。

 

今いちばん後悔すること、それは、チャレンジしなかったことだ、と。

 

彼女の、

 

頭の中であれこれ起きもしていない厄介事に思いを巡らすくらいなら、実際に行動して厄介事を抱える方がいいじゃない

 

もし人生をやりなおせるなら、もっと馬鹿になって、いろんなチャレンジをしたい

そして人の目を気にしたり、未来を思い悩んだりせず、もっと物事をシンプルに考えて生きたいな

人生は完璧じゃないからこそ、生きがいがあるんだもの

 

というメッセージには、大いに勇気をもらえます。

 

確かに失敗は、ネガティブな感情をもたらしますが、それ以上に大きなものをもたらしてくれる。

 

だって失敗って、学びの宝庫ですから。

 

なので、失敗を恐れて動かないよりも、失敗してもいいから、動くことを選ぶべきなのです。

 

 

そうすればきっと、どれだけ失敗を重ねた人生だったとしてもきっと死ぬ時に後悔することはないと思います。

 

確かに失敗するかもしれないって人間にとっては怖いものだと思います。

 

だけど私は、晩年に「もっとチャレンジしておけばよかった」と後悔したくはないので、目先の失敗を恐れずに、チャレンジする人生を歩んでいきたいなと思います。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

エフ・クラージュ

川崎 由美子

 

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