エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
先日、システム開発の仕事中、お手洗いに行った時に、ふっと実感がわいたことがありました。
それは・・・
私は死に近づいているのだ
と。
人間には寿命があるというのもわかっているし、身近な人の死も見て来たし、自分が年を取れば取るほど、それは死に近づくということ、というのは頭ではわかっていましたが、感覚的には理解できていなかった。
実感なんてできていませんでした。
人間って経験がないと、実体験がないと実感する、というのは難しいですから。
例えば、災害。
実際人というのは、災害に遭うというのがどれだけ大変なことかというのは頭ではわかっているけど、実際に遭ってみないとその大変さというのは実感できない。
私も震災に遭って初めて、どれだけのものなのかを実感できたのですから。
ですので、私も、人間がそういう定め、つまり寿命が来たら死ぬ生き物だということは頭ではわかっていますが、実感としてはやはりなかなかできていなかったですね。
そんな私がなぜそれを実感したか?
私も”お年頃”な兆候が現れ出していまして・・・
まず、生理周期が不規則になったのと、いちど来ると2週間近く続く、という・・・
ホルモンが正常に分泌されなくなっているということをここ数か月実感している。
まさに”老化現象”ですよね。
そうです、私の体は間違いなく、老いて行っているということ。
当たり前のことかもしれませんが・・・これまではそんなことを実感する瞬間はありませんでした。
もちろん、年齢を重ねることでの変化は感じていましたが、死に向かっているとまでは思っていなかった。
人間として、自分に寿命がある、という実感が全然わかなかったんですよ。
でも、最近のホルモン関連の”老化現象”を体験して初めて私は、自分の体の老化を感じ、そしてそれが少しずつ死に向かうための変化なのだと実感したのです。
実は人というのは、生まれたばかりの赤ちゃんでも、生まれたその時から実は一歩ずつ死には向かうもの。
人間はいつかは死ぬものだから。
何年生きるかどうかは人によって違うけれど、間違いなく、いつかは命を終える時が来る。
それをふと実感した時、私は一体何のために生まれたのだろう、という考えが湧きました。
私だけじゃない、人間って、いつかは死ぬものなのにどうして生まれてくるのだろう。
人は何のために生まれてくるの?せいぜい生きても100年くらいなのに。
一体生まれることにどういう意味があるの?
という答えのない問いがふと湧いて・・・仕事に戻った時には結局そんな問いも頭から消えていきましたが。
という話をパートナーにしたら、彼女は、
「人によって「死ぬこと」に対して感じることが違うんだなあ。
私は自分がいつか死ぬということを考えると恐怖を感じるな」
と言いました。
どう恐怖かというと・・・
生きていればいろんな経験ができる。
もちろん楽しい経験だけじゃなくつらかったり苦しかったりする経験もするけれど、死ぬということは、そういう一切の経験ができなくなる。
そういう時が来るということを考えると恐怖だし、悲しいのだと。
私は、生まれてもいつか死ぬのにどうして人間は生まれるのだろう。単に子孫を残すためだけなのか?
という疑問がわきますが、
パートナーの場合はそういうことよりも、死ぬことで人間としていろんな経験ができるということができなくなることが悲しい、と。
他の人達は「人間は死ぬ」「限りある命を生きている」ということについてどう感じるのだろう。
これを読んでくださっている人たちは一体どういうふうに感じるのかを聞いてみたいと思いました。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子
●ファッションには理論がある!
洋服選びのコツがわかるファッションコーディネートセミナー
2019年8月18日(日)14:00~16:00
→お申し込みは☆こちら☆
★★★クローゼットにあるもので毎日作るコーデをご紹介★★★
「◆今日のコーデ」というテーマから見ていただけます!
ファッションには理論がある!
★★★洋服選びのコツがわかる
ファッションコーディネートセミナー★★★
日時:2019年8月18日(日)14:00~16:00(受付13:45から)
場所:大阪天満橋ドーンセンター 4階 中会議室2
受講料:3000円(当日お支払いください)
セミナーの詳細・お申し込みは☆こちら☆をごらんください
お問い合わせ等ございましたら、お気軽に
yumiko.kawasaki@fp-yourchoice.com
までご連絡くださいませ。

