エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。

 

先日ネットで見つけたコラムに、

 

 

「ブス」じゃないのに…なぜ日本は「自分の容姿満足度」が最下位なのか

 

というものがありました。

 

その中でとても興味深かったのが、Growth from Knowledgeというドイツに本部を置く機関が、2015年に発表した、「自分の容姿への満足度」という統計の結果。

 

それによると、日本は22か国中最下位、つまり、「いちばん自分の容姿に満足していない国」ということがわかったそうです。

 

上位の国々を見ると、ラテンアメリカ系の国がまあまあ多く、アジア系は中国を除いては下位にいるのですが、その中でも日本はダントツで最下位。

 

満足度トップのメキシコでは自分の容姿に肯定的な人が74%なのに対し、日本はわずか26%。一方、日本では38%の人が自分の容姿に否定的で、肯定的な人より明らかに多い。

(コラムより引用)

 

日本人は自分の外見を低く評価しがちだということで、このコラムではその理由を考察しています。

 

 

 

私が若かった頃の日本人は欧米人コンプレックスがありました。

 

ファッション誌の表紙、今はほぼ日本人になっていますが、当時はほとんどが欧米人でした。

 

そして、日本人特有の「謙遜」という気質も少なからず影響しているのではないか?とも思います。

 

つまり、謙譲語なんていう言葉が日本にはあるように、自分を低める、ということが一種の美徳というか、謙虚さの表れというか。

 

 

 

とはいえ、日本人というのは自分の容姿に否定的な人が多い、という結果は興味深いものでしたし、何となくわかる気がしないでもないような。

 

結局、容姿と内面というのは繋がっているので・・・例えば、自分の内面には自信があるけれど容姿には自信がない、という人はまずいないのではないかと思うのですね。

 

私自身の経験から言っても、自分の容姿を肯定できるようになれば内面も肯定できるようになるものです。

 

容姿に否定的なのは、自分の内面にも否定的だからではないかと思うのです。

 

そして、自分の容姿に満足できるようになるためには、やはり自分の外見と向き合い、そこに手をかける以外に方法はないのではと思います。

 

向き合うことで見えてくるもの・・・例えば、コンプレックスと思っているところが実はそうでもないとか、それどころか、魅力的な部分が見つかったり、そういうこともあります。

 

そして、見た目に手をかけるということは自分を大切にするということに他ならないので、内面的にも少しずつ自分を肯定できるようになっていく。

 

実際、私は自分の外見が大嫌いで、自分の姿を鏡で見るのも嫌だったのですが、外見と向き合うようになったことで、見た目だけじゃなく、自分自身の内面への満足度も上がって行きましたから。

 

 

容姿への満足度が上がるにつれ、内面への満足度も上がって行きます。

 

なので、自分を好きになりたければ、容姿への満足度を上げること。

 

そのためには、自分の見た目と向き合って手をかける、それがいちばんの近道だと私は思います。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

エフ・クラージュ

川崎 由美子

 

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