エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
ファッションでは「色のコントラスト」という要素も、その人に合う合わないを左右します。
コントラストというのは、色のメリハリのことです。
同じような明るさ・鮮やかさで同じような色味だと、コントラストがない、ということになります。
わかりやすく言うと、コントラストがある、というのはこんな感じです。
そして、色のメリハリががあるコーディネートが似合う人、似合わない人、というふうにわかれます。
ただし、色のコントラストはそんなに問題にはならない人、という人もいます。
私などは、コーディネートで色のメリハリをつけた方がいいタイプです。
同じような色味・鮮やかさのアイテムで揃えてしまうと、どうにもくすんでしまう、という。
逆に、コーディネートに色のメリハリはつけない方がいいという人もいます。
こういうふうにわかれるのはやはり、持っている外見的特徴に起因しますね。
顔の特徴で、
目鼻立ちがはっきりしている
肌の色が濃い
黒目の色が濃い
骨格がしっかりしている
といった人はコントラストをつけたコーディネートが似合います。
また、体の特徴で決まる人もいます。
体のラインにメリハリがある
骨格がしっかりしている
身長がそこそこ高く手足が伸びやか
というような人もコントラストをつけた方が似合うと思います。
上記の特徴にあまり当てはまらない場合は、コントラストをつけない、つまり色にメリハリをつけない方がいい、ということになるかと思いますね。
この、コントラストをつけた方がいいのかつけない方がいいのか?というのは、外見的な特徴を細かく分析するとその理由に説明がつくものですが・・・
それを知る最も手っ取り早い方法は、とにかく試着すること。
色にメリハリをつけてアイテムをチョイスし試着する
色のメリハリのないアイテムを選んで試着する
ということをしてみて、どちらが自分にしっくりくるか?というのを比べてみると意外とすぐにわかったりします。
どちらでも大丈夫、という人はそんなに違いが判らないと思いますが、どちらかしか似合わない、という人は、着てみることで割とすぐにわかります。
また例えば、流行りのボーダー柄、これも実はメリハリのある柄と言えますので、実は似合う人と似合わない人にわかれるんですね。
それがわかると安易にボーダー柄を選ぼうということもなくなると思います。
自分にはコントラストをつけたコーディネートが似合うのか?そうでないのか?
ということを知っておくことは、とにかく自分に似合わないものを排除できるのでおすすめです。
アイテムを合わせる時に、例えばトップスとボトムスのアイテムは必ず色のメリハリをつけるようにすればいいのか、色のメリハリをつけない方がいいのか、という自分にとっての一つのルールを知ることができるからです。
私も以前はこんなことを考えたこともなく洋服を合わせていましたが、今は、まず自分は色のコントラストをつけないといけない、ということありきでコーディネートをするのが基本となっています。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子
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