エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
一見、とても自信があるように見える人でも、とある行動が見て取れると、実はこの人本当は”自分に自信がない”のでは?と思うことがあります。
その、とある行動というのは、
人から評価や尊敬を得るためにはどんなことでもする。例え人を傷つけることになっても。
つまり、人からの評価を得ることがモチベーションの中心なので・・・
例え人からどう思われようと
認めてもらいたい
自分をすごいと思ってもらいたい
という欲求によって行動するので、客観的に見ると、
「いくらなんでもそれはどうなの」
という言動を取ることです。
そしてそういう人は謝るのも苦手です。
ある大国の大統領もまさにそうではないかなあと思いますし、人のこと客観的には見られるので、ああこの人もだ・・・と思うことがしばしばあります。
一見自信満々に見える、また、自信を持っていい立場にあるのにどうしてそうなってしまうのか?
私は、その人の自己肯定感、つまり、自分の存在に対する自信の低さが原因だと思っています。
私は「自信」には2種類あると思っています。
一つは、評価による自信。
人からの評価を得られるもので自分の存在価値、付加価値をつけることでつく自信です。
人から評価されるものとしては、成績や実績、報酬、地位や出自、といったものがあります。
もう一つの自信は、自分の存在に対する自信。
これは、人からの評価に関係なく、自分は、どんな自分であっても存在することに価値がある、と思える自信です。
つまり、人から評価されるされないに関わらず、今のありのままの自分をOKとできる、という自信。
一見自信満々に見える、つまり実績や成果を上げている、ステータスがある、という人は、それによる評価の自信は高いのですが、それが必ずしも自分の存在に対する自信と比例しているとは限らないです。
私自身、元々自分に自信がなかったため、人から評価してもらうために頑張っていたことがあります。
それによって、報酬が上がったり、実績を上げたりできたので、自信はそこそこついた、と思っていたのですが・・・
それは、評価による自信の方でした。
文字通り、人から評価されることでつく自信なので・・・
評価がもらえなくなることがが恐怖ですし、評価がもらえない時は瞬く間に自信も喪失してしまいます。
とても危うく脆い自信ですし、人の評価、という、自分ではコントロールできないところを軸に置くために、そういうものに振り回されることになるのです。
そして、人との比較からも逃れられない。
また、それを求めるがゆえに、客観的に見て引いてしまうような行動を取ったり、人を傷つけたりすることもあるのです。
「人からの評価による自信」ももちろん必要ですが、それ以前に私は、重要なのは「自分の存在価値に対する自信」の方だと思うのです。
「評価による自信」はそのサポーターに過ぎないと思います。
なので、人生をよりよくしていくには、「自分の存在価値に対する自信」を高める必要があるのです。
かつての私は「自分の存在価値に対する自信」は低いままで「評価による自信」のみで自分に自信をつけようとしてきましたが、そんな私も、少しずつ「自分の存在価値に対する自信」というものがついていきました。
明日はそのことについて書いてみようと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子
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