エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
最近、左脳と右脳をとても意識して生活しています。
私はシステム開発という仕事に25年以上携わってきたということからもわかるように、文字情報や論理思考を司る左脳が強いということは自覚しています。
自分が左脳人間だなと思うのは、文字情報はすぐに頭に入って着て定着するところ・・・
でも、物事のつじつまを合わせようとする働きが強いので(論理的思考なので)、どうでもいい細かいところに妙にこだわってしまったりすることが多く、自分の中にある自由な発想が表に出るのを阻んでいる部分があるのではないかと感じています。
なので、右脳をもっと使って発想力や感性を活用できるよう、今年はいろんな取り組みをしてみようと考えています。
そんなことを考えていた時、パートナーが興味深い日経新聞の記事を教えてくれました。
これからのAI時代の展望について書かれた連載記事なのですが・・・
崩れる「勤勉は善」
というタイトルで書かれている内容は、
AIやロボットが普及した社会では、人は多くの労働や作業から解放される。
そうなった時、人に求められる働き方とはどんなものか?
かつて産業革命が起きて、製品の大量生産の時代が幕を開けた時以降、多くの労働力が必要となり、労働者を引き付けたのは給料だけでなく「労働は貴い」という価値観、すなわち、「勤勉は善」という価値観。
勤勉であればそれだけ「善」とされ、労働が生む価値を時間で測る手法も企業に浸透していき、否が応でも労働者は勤勉であらねばならなくなりました。
しかし、AIやロボットが普及すると、勤勉は善とされなくなります。
なぜなら、人にしかできない過程というものはとても少なくなっていくからです。
そうなった時に人に求められる働き方はどんなものか?
あるデザイナーはこう言っています。
「人の仕事は0→1と9→10に収れんしていく」と。
料理にたとえれば、一般的な調理(1→9)はなくなり、メニューの考案(0→1)と最後の手直し(9→10)が残る、それが人にしかできない領域になって行くのだと。
製造業では、川上の商品開発と、川下の販売・サービスが高い価値を生み出し、真ん中の組み立ての価値は低いとされます。
なので、ここの工程は労働者の手で行う必要はなくなるということ。
人が生み出せる高い価値のある仕事は、これからの時代は、発想力を使った0→1の工程と最後の手直しの部分のみになっていく・・・
今までの常識が常識ではなくなっていくのが、これからの時代。
勤勉でさえあればいいという時代は終わろうとしている、ということがよくわかる記事でした。
これからの時代は、人にしかできない発想で新しい価値を生み出せることが求められてくるのだと思います。
そう考えると、人の持つ右脳の領域をより活用していきつつ左脳とハイブリットにしていく必要があるのでは?と思うのです。
右脳の働きだけを重視すればいいとは思いませんが、自分自身で考えると、もう少し右脳に活躍してもらってもいいかなと思っています。
今年は必ず何かを始めると思います。
何か自分の感性や発想力を磨くため、別の形でアウトプットをしていく場所を探して行こうと思っています。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子
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