エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。

 

日々メイクをすることを楽しんでいる私ですが、意外と化粧品選びには気を遣っています。

 

若い頃はどこのどんなメーカのものを使っても本当に大丈夫だったんですが・・・

 

花粉症を発症して以来でしょうか、ものによっては塗ると赤くヒリヒリしたりただれたりするようになってしまい、新しい化粧品を使うのはけっこうドキドキものだったりします。

 

そして私は今のところこれは大丈夫なのですが、口紅で意外と悩んでおられる方もいるかもしれません。

 

私のパートナーは本当に昔から口紅選びは大変だったそうで・・・ほとんとの口紅が、塗るとヒリヒリとして唇を荒らしてしまう、という。

 

いろいろ試してたまに大丈夫なものを見つけるとそれを使うのですが・・・化粧品ブランドの商品の宿命で、生産中止、廃番、ということも少なくなくなかったそう。

 

それでまた「大丈夫」な商品を探さないといけないという。

 

たとえ「自然派」を謳っているものでもダメだったそうで、荒れる原因は一体何なのか?ふと思いついてネットで検索したら・・・

 

その中でもかなり多くの人が悩まされているものとして挙がっていたのが、タール系色素と呼ばれている成分でした。
 

口紅の成分でアレルギー反応を起こし得るものはいくつかあるのですが、タール系色素というのは、石油から採取される石油タールから分離・合成されてできる色素です。

例えば、「〇色〇号」など、色と番号で表示されています。

 

特に「赤色202号」という色素はほとんどの口紅で使われているようです。

 

化粧品で使われているタール系色素は83種類にも及ぶそうです。

 

やはり発色が色の美しさが出せるということで、タール系色素はかなり多くの化粧品で使われているようですね。

 

 

 

パートナーも結局このタール系色素のアレルギーだったことが判明し、今はタール系色素フリーな口紅を使うことで事なきを得ています。

 

 
探せばタール系色素フリーな口紅を生産しているブランドはけっこうあります。
 
因みにパートナーは「ハウス・オブ・ローゼ」というブランドのものを愛用しています。
 
 
 
「タール系色素は有害である」という論調もあるようですが、それはすべての人にとってそうかというとそれはわからないと思います。
 
化粧品、確かに毎日使うものですのでなるべく肌にいいものを使うべきですが、たくさんある選択肢の中から、自分に合うものを選び取って行くしかないのでは?と。
 
例えばタール系色素にしても、ほとんどのコスメにタール系色素というのは含まれていますし、それと組み合わさっている成分にもよるとは思いますので・・・
 
アレルギーになりやすい体質の人人、そうでない人というのもありますしね。
というので、最善の化粧品を選ぶためにも自分の体質を知り、合わないものを把握していくことしかないと思います。
 
パートナーもようやく唇を荒らす原因だった物質がわかって、それからは安心してメイクライフを楽しめるようになりました。
 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

エフ・クラージュ

川崎 由美子

 

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