エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
昨日の朝大阪で起きた地震・・・我が家も大きな揺れに見舞われました。
パートナーは少し遠方での仕事があったため既に家を出た後。
私は、ちょうどシステム開発の仕事に行くための準備、メイクをしていた時でした。
アイラインを片目に描き終わってさあもう片方を・・・という時に、下から突き上げるような揺れ。
このマンションに住んでからこれまで感じたことがない強さの揺れだったので、とにかく地面に這いつくばって、治まるのを待つのですが、割と長くて・・・
阪神大震災を経験している私は、あの時のように長く続けば事態がひどくなることがわかっていたので、
「早く治まって、早く治まって、早く終わって」
と念じるしかありません。
パートナーがいないので余計に不安を感じました。
そしてやっと揺れが引いても、家にあるものがしばらく揺れ続けています。
しばらく息ができないようなそんな感じだったのですが、ふと落ち着いて家の中を見回すと、そこそこ物が落下し破損し、花瓶などが落ちて床が水浸しになっていました。
外の状況などがわからずとりあえずテレビをつけ、状況を確認。
まだ全容が明らかになっておらず、その時点では、濡れた床をとにかく拭いてから出勤しようと思い、遅刻する、という連絡をして簡単な片づけをし始めました。
テレビで少しずつ被害状況がわかり出すと・・・電車がまず完全に動いていないということがわかりました。
少ししたら最寄りの駅に行こうと思っていたのですが、混乱するのでなるべく駅には近づかないように、ということがニュースで呼びかけられていたので、外に出るのを諦め、とにかく情報収集。
ちょうど電車に乗っているはずのパートナーのことも気がかりで・・・しばらく経って、兵庫県内のどこぞの駅近くで待機中、と連絡が。
わかったのは、大阪北部が震源で震度6弱。
大都市なので交通機能は完全にマヒ。この状況で仕事に行くのは無謀だと感じました。いろんな意味で。
そして各方面にいろんな連絡を取りながら、ひたすら情報収集をしていました。
そして、もう何年も、いえ何十年も合っていない遠方の友人達から安否を気遣うメールをもらったり、いろんな友達が心配してくれて、その気持ちにすがってちょっと気持ちが楽になり・・・
阪神段震災を経験するまでは、大きな地震は無縁だと思っていた私。
あの時・・・多くを失ってもなお生きているのであれば、生きることの意味をどこかに見出さないと人は生きていけない、ということを感じた25歳の私。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子
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