エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。

 

夏が近づいてくると、街中を歩く人の服装も随分変わってきますね。

 

爽やかなボーダー柄を見かけることも増えたり、ノースリーブ姿の人も見かけるようになります。

 

 

 

しかし、こういった夏の洋服も、実は人によって似合う・似合わないというのがわかれるんですよね。

 

特に洋服の形というのは、体の形・・・丸みが強いのか直線的なのか、によって、似合う・似合わないがわかれるポイントとなります。

 

やはり、自分の体の形と同様の形を持つものの方が似合う、と言えます。

 

その方が、体と洋服で調和が取れるからです。

 

直線的な体つきの場合は、やはりその形に合った、直線的な洋服を選ぶことが望ましいです。


逆に、体つきにしなやかさがありくびれがあればそれは曲線(もしくは流曲線)を作り出しますので・・・そういう人の場合は、身体のそのラインをきれいに出してくれる形を選ぶことが望ましい、となります。

 

例えばスカートだったら、似合うのは直線的なタイトスカートなのか、丸みを感じるフレアスカートなのかといったところになってきますね。

 

また、すとんとシンプルでまっすぐな形をしたノースリーブのトップスなどは、やはり体が直線的な人の方が似合うでしょう。

 

 

 

あと、形に加えて、素材の特徴もけっこうポイントになります。

 

生地自体が、重たいか軽いか

ソフトで伸縮性があるのか、伸縮性はなくハリ感があるのか

 

というようなことが素材の特徴になります。

 

まず、生地には、重たい、軽いというふうに違いがあります。

 

その生地の厚さ・薄さというのがわかりやすいと思います。

 

薄ければ軽いですし、厚くなってくると重くなります。

 

例えば、綿とシルクだったら、綿の方が重くてシルクは軽いですよね。

 

そしてレザーになってくるとかなり重さを感じますよね。


体が華奢な人には、やはり「軽い」素材の方が合います。

 

そこまで華奢でなければ、そこまで軽い素材でなくても大丈夫になってきます。

 

また、ソフトで伸縮性があるのか、ハリ感があって伸縮性がないのか、というのも素材の特徴としてはあります。

 

体つきがしなやかな女性らしさがある人であれば、そのラインがきれいに出るような柔らかい素材のものが似合います。

 

 

 

そして、色。

 

色の場合、形と合った色だと調和が取れますよね。

 

つまり、丸みのあるものってやっぱり暖色系がしっくりしますよね?

 

そしてまっすぐなものはブルーのような寒色系がしっくりくる。

 

ストライプの柄は赤であるよりブルーである方がしっくりくるといったらわかるでしょうか。

 

 

 
というような感じで、洋服というのは、結局のところ、形と素材と色の組み合わせでできている、ということ。
 
その組み合わせの違いで印象も変わってきます。
 
一般的には、色だけで選んでしまいがちですが、形や素材というのも重要なファクターなのです。