エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
昨日、仕事中に、パートナーからメール。
「今からほくろ取る」
仕事に集中していたためそのメールが来てすぐに気づけなかった私、2時間後くらいに気づいた時には、もう手術は終わっていたようです。
パートナーには、鼻のすぐ右下辺りにちょっと盛り上がったほくろがありました(もう過去形・・・)。
小さいころそれをからかわれたり、大人になっても、ちょっと揶揄っぽいことを言われることはあったそうですが、本人は全然気にしていなかったそうです。
もし私だったら気にしていたかもしれません、そのくらい、割と存在感はあったほくろだったと思います。
そんなに気にしていなかったのになぜ取る気になったのか?
親御さんが、「だんだん大きくなってる」としきりに気にし出したらしく、それが面倒くさくなって、じゃあこの際取っちゃおう、と思うようになったそう。
そしてネットで、ほくろの除去手術について調べた時に初めて、世の中に、顔のほくろを気にしている人ってこんなにいるんだ・・・ということに気が付いたそうです。
彼女は本当に全然気にしていなかったそうなので・・・「一生添い遂げる」予定だったそうですから。
ほくろの除去というのは案外簡単にできるものなんですね。
平日だと、予約したその日に受けられるみたいで、パートナーは昨日美容整形外科を探して電話をしてすぐに予約をし、さっさと手術を受けに行ったようで私も「聞いてないよ~」な感じでした。
除去方法としては2通りあって、レーザーで取る方法と、メスを入れて根元からごっそり切除してしまう方法と。
レーザーの場合は、盛り上がっている部分を切除、ということになり、根元は残るので、ひょっとしたらその根元からまたほくろができる可能性がなきにしも、だそうです。
根元からごっそり取る方法だと、根っこからくり抜く、という感じなので、その可能性はないそうです。
というわけで、パートナーは後者の根元からの切除を選び、くり抜かれた後は縫合してもらっていて、その上からばんそうこうの様なものが貼ってあります。
抜糸までは約1週間ほどかかるそうです。
それまでは傷口は絶対にぬらしてはいけないそうで、メイクや入浴がちょっと大変ですね。
ですので彼女は今、顔にちょっと怪我をしているというような状態ですね。
昨日はさすがに麻酔が切れた後はちょっと痛いと言って痛み止めを飲んでおりました。
産んでもらった体に手を入れるのは抵抗がある・・・と思っていたくらい、ほくろを気にしていなかった彼女からほくろがなくなるのは私も不思議な気分です。
なくなったら人相変わるかな?と思っていたりしましたが、さてどうなるのでしょうか。
外見コンプレックスというのは、本当に自意識の問題なのだと思いました。
「ほくろがある」という事実に対して、ある人は気にならず、ある人はすごく気になる。
事実は変わらないのに人によってそのことに対して湧く感情が全く異なる。
自分自身のコンプレックスに置き換えても、それはまったく同じことが言えるのだろうなと思いました。
そして多分、人はそこまで自分のことは見ていないのに、自分だけが気になる。
強烈な自意識が外見コンプレックスを生むのですね。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子
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